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Channel: 姪・従姉妹 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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俺に懐いてる中学生の姪っ子が可愛すぎて困ってる・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】美しく成長していく姪っ子に気持ちを抑えられるのか・・・

投稿者男性が大学生の時に出戻りで小1の娘と一緒に帰ってきたヤンキー姉。娘の面倒を一切見ないダメな姉に代わって妹のようにかわいがっていたのだが・・・。(14363文字)

bishojo

僕が大学生の時、18で出来ちゃった結婚した姉が離婚して実家に帰ってきた。
姉は昔からお世辞にも頭がいい人ではなくて所謂ヤンキー。
旦那も頭悪い族上がり、離婚の理由は旦那のDVと浮気。
しかも殆ど紐同然だったので全く稼ぎがないから慰謝料もろくにとれなかった。

姉は実家に帰ってきても相変わらずでパートはするけど男と遊びにいったりするから殆ど家に居ない。
一人娘のセリナを親父達に任せっぱなし。

セリナは小学1年生マダマダ甘え足りない上にセリナは同学年の子達と比べても背が低くて、最初の頃は男の人を凄く怖がってた。

父と母も仕事があるので自然にセリナの面倒を見ることが多くなって最初は怖がってたセリナもすぐに懐いてくれた。

「お兄ちゃん、これかいたの!」
と学校で描いた似顔絵とかを持ってきてくれる。
タイトルは大好きな人。
「セリナ上手だな、お絵描き好きかい?」
「うん!」
そういってご飯の時は必ず膝の上に乗ってくる。
飯も僕の膝の上で食べる。

妹がほしかった自分としてはそんなセリナが本当に可愛い。
当時彼女も居ない貧乏大学の僕は大学関係の事をする以外は殆どセリナと一緒にすごしてた。

姉は殆ど家に居ないので夜もベットに一緒に寝る。
セリナは未だに指しゃぶりが直らないし我が家のきたばかりの頃はオネショ癖もあった。
初めて僕の布団でおねしょをした日は縮こまって泣いていた。

怒られると思ったのだろう・・いや、多分ぶたれて怒られて来たのだろう。
「よしよしほら風邪引くから着替えような」と抱き上げて風呂場で洗ってあげてパジャマを変えてセリナを優しく抱っこして寝かせた。
ソレが良かったのか、その次ぎの日からぱったりおねしょがなくなった。

セリナはその日から前以上に懐いてくれて、そんなセリナが益々可愛かった。

セリナは父親の事は話さない。
多分いい思い出が無いのだろう、父親の話になると明らかに顔が暗くなる。
だから誰もセリナの前では父親の話題を避けるようにしている。
セリナにとって父親は怖い存在でしか無いのかもしれない。

「セリナはお兄ちゃんのお嫁さんになるの」
と風呂に一緒に入ってると嬉しい事を言って頬っぺたにチューしてくれる。
2人で背中を洗いっこする。
くすぐったがりのセリナは脇や首を洗うときゃっきゃっと暴れる。

お風呂上り2人でTVを見てるといつの間にか膝の上で寝てしまっている。
抱き上げてベットに運んで一緒に寝る。
布団の中で抱くセリナは本当に宝物のように思える。

休みの日手を繋いで2人で公園に遊びに行く。
母親は前の日夜遅く帰ってきて布団を被って起きてもこない。
セリナもすっかり母親と過ごす事より僕等と過ごす時間が増えていて、なんというか親子なのにお互いお互いが居ない方が伸び伸びするようだ。

2人で遊んでるとたまにセリナのクラスメイトの男の子が来るけど、僕と遊んでるとセリナは他の子にそっけなくて
「だめ、今日はおにいちゃんと遊ぶもん」と相手にしない。
それではセリナにとっても良くないと思ってみんなで遊ぶ。
セリナは僕と2人だけで遊びたいのかもしれない独占したいのだろう。
時には怒って家に一人で帰ってしまうこともあった。

その日も皆と遊んであげていたらいつの間にかセリナは家に帰ってしまっていて、家に戻る僕の部屋で布団を被ってすねていた。
「セリナ」
「お兄ちゃんきらい!」
「ごめんって」
「・・・・・」

その後もなかなか許してくれなくて大変苦労した。

セリナが風邪を引いた時はいつも以上に甘えん坊。
そんなときでも姉は娘に一切興味なし。
もう父も母も僕もそんな姉の事はもう諦めている。
可愛そうなのは娘でありセリナ。
「お兄ちゃんお兄ちゃん」とちょっと離れると不安がるので殆ど付きっ切りで看病になった。

「ほら、セリナご飯食べないと」
「おかゆ嫌い・・」
「だめ、食べないと治らないよ」
「・・・・」

どうにかなだめてスプーンでふーふーと冷ましてやりながら食べさせてやるとどうにか食べてくれる。
「やっぱりお前じゃないと食べてくれないね」と母親が言う。
「本当にこれじゃあ誰の子だか解らないね・・」
母が溜息をつく。
「僕はもうセリナは僕の子供だと思ってるよ」
実際もう姉には任せられないと思うようになってた。

 

風邪が治ったセリナを連れて動物園に行った。
最初は動物を見て喜んでいたけど芝生の上で仲良くご飯を食べている家族を無言で見つめるセリナをみてたらたまらなかった。

授業参観は周りの父兄に対して僕だけ若いからセリナは喜んでくれた。

我が家に来て栄養状態もよくなったセリナは小学校4年になる頃には身長も平均近くまで伸びて健康的に育ってくれた。
それでも相変わらずお風呂も寝るときも一緒で甘えん坊な所は相変わらず。

風呂では小さい頃から背中だけじゃなく前も後ろも全部僕が洗ってあげてたので4年生になっても
セリナは自分で体を洗うことをしない、自分でも洗えないわけじゃないのだけど、洗ってもらうのが好きなのだろう。

「もう4年生になるのに」と母が呆れるけど、
「いいの!」と僕の膝の上で相変わらずご飯を食べる。

休日部屋で寝転がってTVを見ていたらセリナがやって来て上に乗っかってくる。
「セリナ重いよ」
クスクス笑ってどいてくれない、そのまま抱きついて体重をかけてくる。
構ってほしい時のサイン。

細くて長い髪をかきあげて頬に手を当てると眼を細めて笑う。
そのまま頬っぺたにキスしてくる。
コレがセリナの愛情表現、むかし母親が父親にしてるのを見たことがあるのかもしれない。

姉はあんな性格だが見た目だけは美人だった。
そんな姉を青春時代の僕は一時期憧れの眼で見ていた事はあった。
その姉と同じく顔だけはいい旦那の血を引いてるだけあってセリナは贔屓目に見なくてもかなりの美少女だった。

6年生になってからセリナが少しずつ成長しているのを感じていて、体だけではなくて内面も随分複雑な心境を内包するようになった。
幸い姉に似たのは見た目だけで、勉強や決まりごとは真面目に取り組む子で、その辺はルーズな親に対する反動なのかもしれない。

この頃から実の母親である姉に対して嫌悪の表情を向けるようになっていて、その姉は何処かの男と半同棲でたまにしか家に帰ってこない。

僕が社会人になって仕事で遅くなる日も、僕が帰るまでおきて待っててくれる。
そのまま2人で風呂にははいって一日の出来事を話す。
風呂から上がる頃にはすっかり眠そうになっていて、抱きかかえてベットに移動して就寝。

 

そんな生活を続けてセリナが中1になった日、セーラー服を着て僕の前でくるくる回ってみせるセリナ。
「セリナももう中学生か早いなぁ」と感慨深い思いでいう。
「お兄ちゃんセリナもだいぶ大人になった?」
「うん、大きくなったな」
「お兄ちゃんもう少しまっててね」
セリナが嬉しそうにクスクス笑う。

「?」
「セリナあっという間に大人になってお兄ちゃんのお嫁さんになるからね」
「はは・・・」
何時ものノリで笑って「楽しみだな」と続けようとして出来なかった。
セリナの眼に真剣な女の光を見た気がしたからだった。

「セリナもう赤ちゃんできるんだよw」
悪戯っぽく笑うセリなの台詞がなんか妙に生々しく感じた瞬間だった。
そういえばこないだ母がセリナに初潮きたって言ってたなぁ・・と思い出した。

昔の子供らしいセリナはもう居なくて、いつの間にかすっかり大人びたセリナになってた。
そして僕に兄以上の感情を持っている。
明らかにドキドキしている自分を恥じた。

中学になっても一緒に風呂に入る。
流石に背中を流す程度になったけど相変わらずセリナは僕の前では何も隠さない。
僕も今更隠すのは可笑しいしと隠さないで居るけど段々と女性らしいからだになるセリナに少し可笑しな気持ちに成ってくるのは事実。

無防備に浴槽で抱きついてくるセリナの柔らかい体にクラクラしてくる。
小さい唇で頬っぺたにキスされるとそのまま押し倒してしまいたくなる。
小学校までどこか乳臭い匂いだったセリナがシャンプーのいい香りをさせてベットに入ってくると堪らない・・。

ある時姉とセリナが口げんかになった。
何日も家を空けて帰ってきたと思ったら母にお金を貸してくれと言っていた所に、部活から戻ったセリナが出くわしたのだった。

「何時までもお兄ちゃん達に迷惑かけて!」とセリナ。
「うるさい!母親に逆らうんじゃないよ!」と姉。
「いまさら母親面?!私の親はお兄ちゃん達よ!アンタなんか家族じゃない!」
という所でビシーンと姉のビンタがセリナの頬に。

そのセリナに向かって姉は
「ふん!家族?!アンタと弟の関係を私が知らないとでも思ってんの?!」
「いやらしい子!」と姉。
「お兄ちゃんはそんなことしない!!」
明らかに動揺しているようだが気丈に言い返すセリナ。
「嘘言いなさい!!アンタが弟を見る目は可笑しいのよ!」

「五月蝿い!私達のせいでお兄ちゃんはろくに彼女もつくれなかったんじゃない!」
「そんなお兄ちゃんを好きになって何が悪いのよ!!」

と、これが仕事帰りに母から聞いたセリナの頬がはれてる理由だった。
姉は慌ててとめに入った母の手から数万をもぎ取ってそのまま出ていったという。

母としても、もしかしてと思う事はあったらしいが、セリナがはっきり僕への思いを口にしたことで、やっぱりと思ったらしい。
ただ、頭ごなしにその気持ちを否定する事は自分には出来ないといっていた。

セリナにとっては数少ない家族、僕の存在がそういう風に思えるのも仕方が無いのかと。
「決まった人を中々連れてこないと思ってたけど、ソレはセリナが心配だったからだと思ってたけど・・・もしかしてあんたも同じ気持ちなのかい?」
「・・・解らない・・でもセリナが心配なのは間違いないと思う・・」

階段を上がって部屋に入るとベットに座ってたセリナが胸に飛び込んできて静かに泣く。
僕も無言で抱きしめて頭や背中を撫でてやる。

「セリナ・・お前がそんな風に思いつめなくてもいいんだよ、セリナは僕達の家族なんだから」
「お兄ちゃんはセリナが幸せになってくれるのが一番だよ、勿論おじいちゃんもおばあちゃんもね」

そういうと泣きはらした赤い眼が見上げてくる。
徐に首に手を回して唇にキスしてくる。
「・・・・・・セリナ」
「お兄ちゃん・・・すき・・」
もう一度キスする。
正直どうすればいいのかわからなかった。
したいという気持ちとダメだという気持ちのほかにもセリナの寂しい心の内を思うと道徳感だけで拒絶することにも迷いがあった。

セリナを抱いて布団に入って寝る。
セリナは胸に鼻をこすりつけるようにして甘えてくる。
可愛いセリナ、愛おしく思えて仕方が無い。
娘としても妹としても・・彼女としてもこれいじょうないほど可愛い女の子だった。

キスを拒絶できなかった事で事実上関係を認めた形になったのだろう。
セリナの態度はそれまで以上に露骨になった。
外を歩いていても腕を組んだり見つめてきたりキスを求めてきたり、家では相変わらず甘えん坊の娘のようにしておきながらそのギャップがまた男心をくすぐられる。

「2人のときはお兄ちゃんのことヒトキさんって呼んでいい?」
「えっ・・いいけど」
「ふふw」
なんで?と聞こうとしたが、嬉しそうに笑うセリナの顔で言うのをやめた。

 

「ヒトキさんヒトキさん」
「なんだい?」

姪のセリナが部屋に入ってきてTVを見る僕の横に座る。
「夏休み何処か2人でいこう」
そういいながら僕の方へもたれかかって来る。
薄いブルーのシャツにハーフパンツから伸びる細くて綺麗な手足。
程よく日に焼けている手が首に絡んでくる。

「ね、いこうよ?」
TVと僕の眼線の間に入ってきて眼の奥を見つめるように覗き込んでくる。
キラキラした透き通る瞳が美しくて眩しい。
「何処に行きたいの?」
「ヒトキさんは何処へ行きたい?」
セリナは相変わらずゴロゴロと猫みたいに体を寄せながら嬉しそうにいう。

流石に体が大きくなってきたから膝の上には乗せられないけど、相変わらず密着してくるセリナが動くたびに柔らかい女の子の感触が足や腕に当たり、シャンプーの甘い香りがする。

「何処かへ行きたいって決めて言ってたんじゃないの?」
「うーん・・だってぇ・・」
「ヒトキさんと 何 処 か行きたかったんだもん・・」
頬を染めて言うセリナが可愛くて思わず頭をくしゃくしゃとしてやる。

頭をくしゃくしゃされるのは嫌がる女の子も居るかもしれないがセリナは犬みたいにコレが大好きだった。
部屋で2人でゴロゴロしてる時のセリナは本当に尻尾が見えそうなときがある。

「夏休み友達とは遊ばないの?」
「えー遊んでるよぉ・・・でもヒトキさんとも遊びたい・・最近仕事忙しいみたいだから我慢してたし・・」
「そういえば最近忙しかったからなぁ」
「大学生の時は夏休みプールとかに連れていってくれたよね」
「そうだったなぁ」
「最初水が怖かったけどおにいちゃんが浅い所で教えてくれて、深いところも背中に乗せて泳いでくれたよね」

「もう背中には乗せられないなw」
「えーwのせてよぉ~」
セリナがふざけて背中に捕まってくる。
「お、おもいよ!あいたた」
「ヒトキお兄ちゃん背中固い~w」
「いたたたwもう少しいたわれwお兄ちゃんもそろそろおじさんなんだからw」
僕は軽い気持ちで言ったつもりだけどセリナの動きが止まる。
「?セリナ?」

そのまま後ろに捕まってるセリナの力が緩んでうしろから抱きしめてくる。
「ヒトキさんはまだ若いよ・・お兄ちゃんだよ・・」
「・・・・・」

セリナの手をとって握る。
セリナも手を握り返してくる。
そのままセリナを前にひっぱって抱きとめる。
セリナが眼を閉じるのと同時にキスする。

そのまま2人横になって抱き合う。
頭を優しくなでて頬に手を置くと嬉しそうに眼を細める。
「ヒトキさんは私の昔お父さんで今お兄ちゃんでいつかは旦那さんなのw」
セリナがそんな事を言いながら細い指で顎を撫でてくる。
「どんどん若くなっていくんだなw」
切なさを隠すように言う。
「うんw」

「クラスメイトにカッコいい子はいないのかい?」
「居ないわけじゃないよ、告白もされた事あるし」
ごろんと天井を見上げるセリナ。
「でも・・」
「でも、そういう事じゃないでしょう?好きって・・」

「セリナは大人になったんだね・・・」
目の前の女の子の成長にシミジミとした気持ちがわいて来る。
「お兄ちゃ・・ヒトキさんに迷惑かけたくないもん・・」
「セリナ・・僕は君を迷惑だと思った事は無いよ」
「初めて僕の家に君が来た日の事を今でもはっきり覚えてる」
「お母さんの横で怯えるようにしていた君を何とか笑わせたくて毎日話しかけて」
「少しずつ君が話してくれるようになって、本当に妹か娘が出来たみたいで楽しかったな」
自然と涙があふれて来そうになって僕も天井を見上げる。

「私もお兄ちゃんが毎日優しくしてくれて凄く嬉しかったよ」
セリナが側にきて脇の下に潜り込んでくる。
僕はそのセリナの肩を抱く形で寝転がったまま涙を堪えるのに必死だった。

「ヒトキさんは私の王子様なのいつも私の側に居てくれる一番の人なの」
「私ちゃんと選んだんだよ・・ちゃんと選んでお兄ちゃんにしたんだよ・・信じてね・・」
「セリナ・・」

 

セリナとの旅行は2泊3日で温泉に。
仕事の都合で近場しか都合がつかず、万が一呼び戻されても直ぐ戻れる場所。
となると温泉しかなかったのだが、セリナは凄く喜んでくれた。

父と母も誘おうとしたが
「仕事があるし、私達が行くとなるとセリナが怒るでしょ、あんたたち2人だけでいきなさいw」
と何処まで本気なのかそんな調子で言われた。

僕が信頼されているのかセリナが信頼されているのか?
父も母も僕達の関係に関してはあまり深く悩んでいないようだ。
そのうちセリナが僕から卒業すると思っているのかもしれない。

セリナは前日から準備ではしゃぎ布団に入ってからも中々寝付けずに隣でモゾモゾしていた。
車の中もハイテンションでずーっと喋り続けていた。
途中で軽く名所を巡る。
「あっち!お兄ちゃんあっち!」
「今度はアレ!アレ見よう!」
と幼い子供のようにアッチコッチをハイテンションで引っ張りまわすセリナ。

クタクタになりながらセリナと手を繋いで歩き回る。
前日までこの旅行のために仕事をハードにこなしていたので流石にグロッキー気味になりつつ、セリナと2人で写真をとったりしながら楽しむ。

旅館について部屋に腰を落ち着けた時にはもう立ち上がる気力がなくなっていた。
「お兄ちゃん?」
流石に僕の様子が可笑しいと思ったのか心配げに覗き込んでくる。

「大丈夫日に当たりすぎてちょっと疲れただけだよw」
「でも顔色わるいよ・・」
「少し休めばいいよ、晩御飯まで少し横になるから、セリナは旅館の中でも見てきなさいw」
「いや・・・私もここにいる!」
泣きそうになるセリナ。

「じゃあ旅館の人をよんで布団を引いて貰ってくれるかい?」
「・・・・」
そういうとぱーっと走って部屋を出て行き直ぐに仲居さんを呼んできて布団を準備してもらった。
「お兄ちゃん氷もらってきた・・」
「おおっありがとうw」
「ほらほらそんな悲しそうな顔するな、もうだいぶ良くなったんだから」
「本当?」
「本当だよ」

晩御飯の時間までそのまま布団で横になってセリナはその間付きっ切りでタオルをぬらして頭を冷やしてくれた。
おかげで晩御飯の準備が出来る頃にはかなり楽になっていた。

「少し疲れている所に太陽に当たりすぎただけだよ」
病院にいかないの?と心配するセリナをなだめつつ部屋に用意してもらった料理を食べる。

「ほら、もうそんな心配しないでくれ、俺の方も悪い気がしてくるからw」
「せっかく露天付きの部屋にしたんだ、楽しまないとそんだぞw」
そう促して二人で風呂に入る。
近場なのでせめていい部屋をと思って風呂付の部屋をとっておいて正解だった。
セリナとふたりゆっくり風呂に入ることが出来るし、さっきの調子だと僕を残してひとりで風呂になんて入りに行かなかったかもしれない。

2人お互いの背中を流してゆっくり湯船につかる。
「あ~極楽極楽」
「ヒトキさんもう大丈夫?」
「うん大丈夫だよ」
セリナが側に寄り添ってくる。

「怖がらせて悪かったね・・」
「ううん・・私が無理言ったから・・」
「そんな事は無いよ、それに自分の娘から頼まれて無理しない父親はいないだろう?」
「僕はセリナのために無理をするのはちっとも嫌じゃないよ」
「・・・・」
セリナは何も言わないでそっと左腕に捕まって寄りかかってくる。
「セリナはいい子だからそんな子が自分の家族になってくれてとっても嬉しいよ」
「だから負担だとか重荷だとか思った事は一度も無いよ」

風呂から上がって部屋のエンガワで二人で蚊取り線香を炊きながら夕涼み。
「昼間はアンナに暑かったのに涼しいねぇ」
「うん」
そんな風にしてると昼間のはしゃぎと午後からの落ち込みで疲れたのか、僕の肩に頭を置いて寝息を立て始めた。
そっとお姫様抱っこで布団に寝かせる。

「今日はごめんな・・」
そんな事を思いながらそっと唇にキスをして頭を撫でる。
こんな可愛い姪を他所の男に渡したくないという気持ちと、いつかは自分より素晴らしい男に出会ってそいつと幸せになってほしい、そんな気持ちが同時にあふれてくる。
セリナの気持ちは凄く嬉しいし男としてはそれに答えたい気持ちはある。
如何すればセリナが幸せになるんだろうか?

この子が一番笑ってくれる結果を選びたい。
そんな事を考えてたらそのままテーブルで寝てしまった。

 

翌朝眼を覚ますとテーブルの脇に横になっていた。
いつの間にか布団がかけられていて腕の中にはセリナが寝息を立てている。
どうやらトイレか何かに起きた時にテーブルで寝ている僕をみて布団をかけて自分も一緒にそのまま寝たのだろう

おかげで、朝の冷え込みも苦にならなかった。
腕の中のセリナの温もりが伝わってくる。

「う・・ん・・」
セリナが眼を覚ましたのか腕の中でモゾモゾと動く。
「セリナ・・」
名前を呼ぶと眠そうな眼でかすかに笑うとゴロゴロと胸に顔をこすり付けて潜り込んでくる。

「テーブルでねたらだめだよ・・」
小さくてまだ少し眠そうな声。
「セリナが布団をかけてくれたんだね」
それに答えるようにもぞもぞと顔をこすり付けてくる、子猫みたいだ。

「起きる?」
「もう少し・・」

「今日は何処へ行こうか」
「お部屋でゴロゴロしたい・・」
「せっかくきたのに?」
「・・・・いいの」

多分、昨日のことで心配しているのだろう。

ノンビリしていると朝食の準備ができたとの電話が入る。
中々布団から出してくれないセリナをなだめてノソノソと起きだして顔を洗い2人で仕度して食堂へ。
メニューは卵と納豆そして味噌汁と焼き魚。
セリナは気を使って僕の分の納豆や卵なんかも手早く割ったりして準備してくれる。

「はい、お兄ちゃん!」
「うん、ありがとう」

「仲がいいご兄妹ね」
隣のテーブルで食事をしていた老夫婦がニコニコと話しかけてくる。
セリナはニコニコしておばあさんに応対する。

終始ニコニコしてるおばあさんに対して少し気難しそうなお爺さんは無言。
「おい」とたまにおばあさんに言うとおばあさんが「はいはい」とイソイソとお茶を湯飲みに注いだりしてる

セリナはおばあさんとすっかり仲良しになったのか暫く2人でお喋りしていた。
僕はその側でTVを眺めながらお茶を飲む。

そうしている間にセリナとお婆ちゃんが一緒にお土産を買いに地元の物産店へ行こうという話しになって4人で出かける事に。
セリナと2人部屋でゴロゴロするのも悪くないが、せっかく来たのだからセリナが出かける気になってくれて少しホッとした。

物産店でセリナとおばあさんは色々と楽しそうに品物を見て回り、荷物は若い僕がと申し出て持って回る。
おじいさんは終始無言、とはいえ決して嫌な人ではないようだ。
セリナが話しかけると少ない言葉で答えている。
恥ずかしがり屋なのかもしれない。

買い物を追えて女の子二人がお手洗いに行く間、おじいさんが話しかけてきた。

「失礼だが、あの子は実の妹さんかね?」
「ああ、実は姉の娘なんですが、事情があって実家で育てているんですよ」
「なるほど、兄妹というには少し歳が離れているとおもったよ・・・」

「君は何処にお勤めかね?」
「はい、僕はとなりの・・どうしました?」
答えようとしたときだった、おじいさんが胸を押さえて急に膝をおってしまった。
「大丈夫ですか?!」
「うんん・・・ぐ・・」
「貴方!!」
丁度戻ってきたおばあさんとセリナが驚いた顔ではしりよってくる。
「急に苦しみだされて!」
「この人胸が悪いの!最近は調子が良かったのだけど!!」

「大変だ、直ぐに近くの病院へ!」
「救急車を!」
「だめです、ココは山側で救急車を待ってたら危険です!」
「乗ってください救急車のように飛ばせませんけど、ここで待ってるよりはマシですから!」

急いでおじいさんを後部座席にのせて山道を降りる。
山を降りて最寄の消防署で救急車に乗せ変える。
まあ、結果としては大事には到らなかった、大騒ぎした割にはそこまで深刻ではなかった。
しかし、時間が掛かりすぎれば命に関わったかもしれないという事でおじいさんおばあさんには大変感謝されてしまった。

しかも、このおじいさんが実は只者ではない事が判明。
おじいさんの事を聞きつけてやってきた息子さんというのが僕の勤める会社と取引のある大企業の社長さん、つまりおじいさんはその企業の元社長というわけだ。

「おかげで父が大事にいたらず助かりました。しかし、せっかくの旅行を台無しにしてしまい申し訳ない」
と丁重にいわれてコッチが逆に恐縮してしまった。

「お礼はまた後日ゆっくりいたしますが・・・」と現在泊まっている宿泊費まで出してくれた。
断ったのだが、
「恩人にお礼もしないとあれば父に何を言われるかわかりませんので」と頭まで下げられては断れなかった。

そのまま只になった旅館へおばあさんとセリナを連れて戻る。
おばあさんは荷物をまとめるとそのままタクシーで病院へ。
「本当に今日はありがとうございました、セリナちゃんもありがとう」
「うん、おばあちゃんも体に気をつけてね」

おばあさんを玄関で見送って部屋へ戻ると食事の支度がしてあった。
「うわ!!」「きゃっ!!」2人部屋に入ってテーブルを見て驚いた。
前日の料理とは比べ物にならないほど豪華だった。

デカイ船盛に山ほどのお刺身・・見たことも無いような高そうなお肉・・・。
(あれ・・あのザルの上に乗ってるの・・松茸じゃないか・・)
「あの、これ間違いじゃありませんか?」
「はい、お得意の大野さま(お婆ちゃん)からお願いされまして、準備させていただきました。」
「食事も宿泊費もすでに頂いてますから、ごゆっくりw」
「あと、お代は十分頂いていますから、ご希望ならあと1日宿泊していって結構ですよ」

「凄いねお兄ちゃん!」
セリナは素直に嬉しそうにしている。
「ああ・・・・す、凄いな・・・」

「おじいちゃんも助かったし、よかったね!」
セリナがお肉を焼きながら言う。
「はは・・全部セリナのお陰だな、お前がおばあちゃんと仲良くなったから」
「ヒトキさんがあの時車でおじいちゃんを運んだからだよ」
「いや、それだってお前がおばあちゃんと一緒に買い物に行こうって言い出さなきゃそれも無かっただろ、お前はお爺さんにしたら幸運の女神かもなぁw」

「へへw」

「それにしても食いきれるかな・・」
「大丈夫!私お昼食べてないからお腹ぺこぺこ!」
「ああ、そういえば昼間の騒ぎで何も食べてなかったな・・」
そう思うと急にお腹がすいてくる

「ヒトキさん食べよう!」
「おう」

2人思い思いに皿にとって口に運ぶ。
ドレもコレも今までにないほどに最高に美味い。
「ヒトキさんコレ美味しい!」
セリナが箸でとって口元に持ってくる。
「あーんw」
「あーん」
口に入れる
「美味しい?」
セリナがニコニコ覗き込んでくる。
「うん、美味いw」

「ヒトキさん松茸ってどうやって食べるの?」
「これは適当に手で裂いてから焼くんだよ」
「こう?」
「そうそう」
「なんかいいにおいしてきた!」
「松茸なんか初めてだよ」
セリナが眼を輝かせて言う
「俺もこんな風に食うのは初めてだ・・」
正直茶碗蒸しに小さいのが入ってるのしか経験が無い。

実際食べてみると今まで食べた事がある松茸とは全然ちがっていた。
「コレ食べたら・・コレ以前に食ってた松茸を松茸だって言ってはいけない気がする・・」

松茸以外も霜降りの牛肉で焼肉など贅沢三昧だった。
セリナはウーロン茶だが僕はソコソコビールを飲んで気持ちよくなってくる。
「うーん・・美味いな!」
ビールがコップになくなるとセリナがすかさずビールを注いでくれる。
「はいw」
ニコニコしながらビールを注いだコップを持ってくる。
「セリナそんなに飲めないよ」
「お兄ちゃんがビール飲んでるところなんか好きw」

「そう?」
「うんw」
「へへへw可愛いなお前はw」
「もーヒトキさんよっぱらーいw」
2人ともヘンなテンションになってくる
2人だけど楽しい食事だった。

沢山あった料理も殆どを食べてお腹いっぱいになった。
「はーお腹いっぱい!」
「おいしかったねぇ」
2人とも横になって涼む。

「おじいちゃん助かってよかったね」
「そうだな」
セリナが起き上がって抱きついてくる。
「おうっ!あ、アンコがでる!!」
セリナがずっしりと体重をかけてぎゅっとしてくる。
「ふふw」
「セリナは大きくなったなぁ」
「うんw」

「ヒトキさん」
「ん?」
「今日カッコよかったよ」
そういうと真赤な顔で唇にキスしてくる。
「ん・・・」
タップリ30秒くらいくっ付いたまま。

「ふうw・・ヒトキさんお酒臭いw」
唇を離すとセリナがクスクス笑う。
「セリナが飲ませたんだろw」
脇をくすぐる
「きゃーwww」
「きゃーくすぐったい!!やめて~!!」
「おりゃあああ」
「きゃはははw」
逃げようとするセリナ。
「こらまて」
寝そべったまま逃げるセリナに声をかける。

「べーw」
セリナは手を振りほどくと風呂へ逃げていった。

セリナが脱衣所に消えたのでそのまま横になっているとガラッと脱衣所の引き戸が開いて裸のセリナが顔をだす。
「ヒトキさんお風呂はいろw」
「べーw」
さっきの仕返しをしてみる。
「も~」
ホッペを膨らませて睨んでくる。
「一緒に入ろうよぉ~」

「どうしようかなぁ~酔っ払ったからな~」
そんな事を言ってるとセリナが裸のまま近寄ってくる。
「わ!こら、女の子なら前くらい隠しなさい!」
すっかり胸も女性らしくなっているセリナは、十分魅力的な女性の体になっている。
「も~早く入ろうよ!」
「わかった!わかったから裸でだきつくな!」
頬を赤くはしているものの、膨らんだ胸をぐいぐい腕に押し付けてくる。

「ふふふwじゃあ早くね!」
(解ってやってるなこいつ!)
「わかった!わかった!」
そういうとぱっと離れて脱衣所に走っていく。
後ろから寝そべってみているとセリナのアソコがちらちらと丸見えになる。
眼のやり場に困りつつもバッチリみてしまった。

本当にすっかり大人になったんだなぁとシミジミ思ってしまう

ノソノソと起き上がると脱衣所に入り服を脱ぐ。
「えい!」
裸になった所にセリナが後ろから飛びついてくる。
「こら!行き成り飛びついたら危ないだろ!」
「おんぶお化けだぞー!」
「お馬鹿娘!!」
(こんな気持ちいいおんぶお化け誰もこわがらねーよ)
「このままお風呂場に!」
「危ないからダメ!」
「えー」
不満げに離れるセリナ。

「オチンチン硬くなった?」
セリナがふざけて前を見ようとする。
「アイタッ!」
軽く頭にゲンコツを入れる。
「馬鹿言ってないで風呂はいるよ!」
「もーヒトキさんのばか!」
「あいたっ!」
ゲンコツの仕返しとばかりに生尻を平手でべしっと打たれる。
そのまま走って風呂場に行ってしまう。

バシャーンと乱暴にお風呂に飛び込む。
「こら!行儀悪いぞ!」
「ベーだ!」
「なんかさっきから急に悪戯娘になったな」
「ふーんだ!」
そういうとぶくぶくともぐってしまった。

僕も体を流してゆっくり浸かる。
もぐったままセリナが泳いで近づいてくる。
「ぷはっ!」
直ぐそばまで来ると苦しくなったのか顔をだした。
「そんなことしてるとのぼせるよ」
「のぼせたらヒトキさんが助けてね」
「・・・・・」

「あーでも本当少し熱くなってきちゃったw」
そういうとザバザバとお湯から上がって僕の前の岩の上に座る。
タオルを膝に乗せているもののセリナの股の部分が丁度僕の目線の高さにあって中が丸見えになっている。

セリナがクスクス笑う。
「セリナ業とやってるだろ」
「ヒトキさんのエッチw」
「お前が見せてるんだろ」
「うんw」

「大人をから・・」
「からかってないよ」
ふっと大人びた表情でセリナが言葉をさえぎる。
「からかってないよ・・・」

そういうと膝の上のタオルも脇に置いてセリナは完全に一糸まとわぬ姿で岩の上に立ち上がる。
「ヒトキさんになら見せてもいいもん・・」
「ヒトキさんこんどは誤魔化さずにちゃんと言って・・」

「・・セリナ・・」
「大人になったとか・・誤魔化したりしないで、本心を言って!」
真剣な眼が見つめる。
「・・・・・・・」

「綺麗だよ・・・本当に・・」
セリナは湯船に入るとそのまま僕の前に歩いてきて眼の前に立つ。
セリナの大事な部分が殆ど眼の前にくる。
「私、初めてはヒトキさんがいい・・」
「セリナ・・ソレは待ってほしい・・」
「なんで?」
セリナが抱きついてくる。
今にも泣きそうな顔で僕を覗き込んでくる。

「私の事娘だとしか思っていないの?」
「・・・・解らないんだ・・・勿論お前の事は実の娘のように愛している・・」
「でもそれだけじゃない・・妹のようにも思っているし・・それに・・」
「それに?なに?」
「・・・確かに・・一人の女の子として好きだ・・」

「私もお父さんとしてお兄ちゃんとして一人の男の人としてヒトキさんが好き!」
「ソレがダメなの?こんなに沢山好きなのにそれじゃあダメなの?」
「・・・・普通はそんな風にはならない・・・だろ・・」

「私は、ヒトキさんじゃなきゃ嫌だ・・」
「酷いよこんなに好きなのに・・」
その台詞は僕に向けて言うというよりは神様にでも文句をはき捨てるようだった。

首に絡んでいるセリナの手に力が入る
「セリナ・・僕は君を幸せにしたいんだ・・」
「じゃあ私を誰よりも好きに成って!」
「もうずっと誰よりも愛しているよ・・」
「ちがう、ちがう!!そうじゃない!!私を100%女の人として好きに成って!!」
「ソレは無理だよ・・君は姉の娘で、僕達はずっと親子みたいに暮らしてきたんだから・・」

「嫌だ絶対に嫌だ!!」
何処にそんな力がと思うほど強く抱きついてくる。
まるで絶対に離れないぞと言わんばかりだ。
セリナの爪が背中に食い込んできて鈍い痛みが襲う。

「・・・・・・・・・」

そのまま暫く無言で抱き合う。
背中をさすり子供をあやすようにセリナをなだめる。

「セリナ愛してるんだよ・・これ以上無いほど・・君を愛してるんだ・・」
「毎日君のためにだけに頑張ってるだ・・」
「愛してるから・・君が一番幸せになる結果を選びたいんだ・・」
「だから待ってほしい・・・・」

そういうとセリナの力が緩む。
「このままだとのぼせるから上がろう・・」
抱いて上がってといわんばかりにギュッとまた緩いちからで抱きついてくる。
仕方なく転ばないように慎重に抱きかかえて風呂からあがる。

本当に少しのぼせかけていたので2人で露天風呂に湯冷ましに置かれた竹の長椅子に座る
膝の上に乗ったまま動かないセリナ。

「お前もかわった奴だな・・こんな大していい男でもない年上のおっさんに惚れるなんて」
「・・・・・」
おどけて言ってみるが今のセリナは乗ってくれない。

どうしたものかなと思っているとセリナが膝の上で上半身をのばしてキスしてくる。
つい長年のクセで素直に受け入れてしまう。
「キスはするくせに・・」
セリナが言う。
「・・・ごめん・・・」
「ヒトキさんずるい・・私だって家族でこんなキスなんかしない事くらいずっと前から知ってたんだよ?」

「確かに・・子供で何も知らないと思ってたから・・・無邪気にキスしてくるお前と・・お前とのキスが嬉しくてだまってしてきた・・・」

「ソレが間違いだったのかな・・・・・・」
「いや!!」
「セリナ?」
「それは嫌!エッチしてくれなくていいから・・・キスはしようよ!」
「セリナ・・・・」

何度も何度もキスしてくるセリナ。
情熱的というよりは必死に繋ぎとめるようなキス。
セリナと僕にとってキスは絆の証なのかもしれない。

「私は迷惑じゃないよね?私はずっと側にいてもいいよね?」
「馬鹿、当たり前だろ」

「私はずっとヒトキさんの側に居たいの」
「僕もセリナとずっと一緒に居れたら嬉しいよ」
「どうしてそんな寂しい言い方をするの?」
セリナの顔が泣きそうにゆがみ声が震える。

「私はヒトキさんが側に居ろって言えばずっと側にいるのに!!」
「セリナだっていつか大人になるだろう・・未来は誰にもわからないんだ・・」
大人になって僕以外にひかれる人ができるかもしれない・・。
その時僕は彼女の幸せを阻む存在になるのではないか・・・。

「嫌だ!!私はずっとお兄ちゃんの側にいる!!」
「お兄ちゃんが嫌だっていっても離れない!!」
「セリナ・・」
娘のように愛しているこの子にこんなにも愛して貰っている事を僕は誰に感謝すればいいのだろうか・・。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ここで作者が消息不明に・・・。
まぁ妄想なんだがw


【初体験】俺(中1)、従姉(高1)のオナニーを覗いてたのがバレた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】襖を開けると衝撃の光景が・・・

投稿者男性が中学1年の時、夏休みに入ってすぐに一人で母の田舎の実家へ帰省した。実家には高1になる従姉がいたのだが・・・。(4409文字)

nozoki

何年か前の話です。

俺は夏休みと冬休みは、ど田舎の母の実家で過ごすのが習慣でした。
祖父母はもう亡くなっていて、伯父、伯母と従姉のM姉ちゃんがその田舎でいつも俺を迎えてくれました。

M姉ちゃんはいつも髪を肩ぐらいで切りそろえていて、ちょっと切れ長な感じの目の、きれいな(俺にとっては)人です。
怒るとめちゃくちゃ怖く見えるけど、小さい頃から俺のことをかわいがってくれて、俺は大好きでした。

M姉ちゃんが高1で俺が中1の夏でした。

それまでは毎年、お盆の何日か前に両親と一緒に伯父さんの家に行って、お盆が終わると父が帰り、俺と母はさらに一週間後くらいに帰っていました。

しかしその夏は中学生になったということもあり、俺は夏休みが始まるとすぐに一人で伯父さんの家に行きました。

田舎のほうの友達といつもより遊べるのが楽しみでしたし、何よりM姉ちゃんに早くあいたいと思っていました。

最寄の駅(それでも伯父さんの家から車で40分はかかる)で、伯父さんと一緒に迎えに来てくれていたM姉ちゃんが、「Yちゃんよく来たね。待ってたよ~」と笑いながら言ってくれたとき、俺はなんとも言えず嬉しく感じました。

M姉ちゃんは白のTシャツとキュロット姿で、相変わらず細い体でした。でもTシャツの張りを見ると、冬休みにあったときに比べて胸がちょっと出てるような気がして、俺はドキッとしてしまいました。

伯父さんの家は農家だったので、俺は毎日午前中は伯父さんを手伝って、午後に田舎の友達と遊んだり、M姉ちゃんと一緒に学校の開放プールに行ったりしました。

いつも晩ごはんの前にM姉ちゃんと飼い犬のペスの散歩にいって、近くの田んぼ道とかを歩きながらいろんな話をしたのですが、その時間が俺は一番好きでした。

ある日、友達とすこし山の中に入った川で、魚をとったり泳ぎまくったりして、6時過ぎくらいに家に帰りました。

「ただいま」と言ったけれど、ただ家の周りの木々のせみの声がうるさく聞こえてくるだけで、家の中から返事はありませんでした。

一瞬「あれ?」と思いましたが、伯父と伯母は盆踊りについての寄り合いがあるとかで、その晩は遅くなると言っていたことを思い出しました。

M姉ちゃんも出かけているのかなと思って、M姉ちゃんが帰るのを待ってつくりおきのごはんを食べようと思ったのですが、川で泳ぎまくったせいか、体がだるいというか眠くなってきたので、少し寝ることにしました。

それで、いつも自分が寝ている畳の部屋に行ったら、部屋に入ったとき、せみの声にまぎれて隣のM姉ちゃんの部屋から何か音だか声だかが聞こえたような気がしたんです。

あれ、M姉ちゃんいるのかな?そう思って俺の寝ている部屋とM姉ちゃんの部屋を隔てていたふすまの方に近づくと、左右のふすまの3センチぐらいの隙間から、すごい光景が目に飛び込んできました。

 

M姉ちゃんの部屋は南西の角にあったので、まだ少し残っていた西日が差し込んでいたんですが、その中でM姉ちゃんが自分のあそこに手をあてて動かしていたんです。

M姉ちゃんは上は白いTシャツで下は水色の短めのスカートをはいていて、パンツはひざの少し下まで下げて、体育座りみたいな格好であそこに手をあてていました。

俺は横からその姿を見ていたのでM姉ちゃんのあそこは見れなかったけれど、M姉ちゃんが何をしているのかすぐにわかって、めちゃめちゃ興奮しました。俺はその頃すでにオナニーをしていて、一応の性の知識もあったんです。

でも大好きで憧れだったM姉ちゃんがオナニーをするなんてなんだか信じられなくて、とにかく驚いて興奮しました。

M姉ちゃんは足をもじもじすり合わせながら、あそこにあてた右手をこする感じで動かしていて、たまに「んっ」と声を出していました。

そのうち湿った感じのクチュチュという音がしてきて、今度はM姉ちゃんは両手であそこをいじり始めました。さらに湿った音が大きく聞こえてきて、M姉ちゃんは足を開いたり閉じたりしながらすごく息を荒くしていました。

足を開いているときに、M姉ちゃんが指の先っぽをあそこに出し入れしているのが見えました。

M姉ちゃんはしばらく両手でいじりつづけたら、のろのろと立ち上がりました。俺は見ているのがばれたのかと思って、どうしようかとあせりました。

でもM姉ちゃんはふすまを開けることはなく、ひざのあたりにあったパンツを足から抜き去ると、今度は片足を勉強机の脚に、もう片足を置物の棚にひっかけて、両足を大きく広げて座り、またあそこに手をもっていきました。

今度は足を開いた分あそこがよく見えて、M姉ちゃんは薄めの陰毛をかきわけて、クリのあたりを左手でこすりながら右手の人差し指をさっきより少し深く抜き差ししていました。

毛とか、少し赤い肉とか、あそこの下の畳とかがM姉ちゃんのあそこから出る液でぬらぬら光っていて、M姉ちゃんは自分の手に液がとんでるのも気にしないで、さらに激しく手を動かしていました。

もうヌッチャクッチャという音がはっきりと聞こえて、M姉ちゃんも目を閉じたままずっと
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」と鼻から出すように声をあげていました。

そのうちM姉ちゃんはごろんと畳に寝っ転がり、やっぱり足を開いたり閉じたりして、背中をそらせて手にあそこを押し付けるようにしながら「ぅんっ、ぁうっ」と大きな声を出し始め、あそこの周りを円を描くようにこすったり、あそこに指の先を入れてこねくり回したりしていて、べちょべちょに濡れたピンク色の温かそうなマンコのお肉がみえていました。

エロ本で読んでいたのよりずっとすごくて俺はもう食い入るように見ていたのですが、そのときふと目をあけたM姉ちゃんと、なんと目が合ってしまったんです。

M姉ちゃんは手の動きが止まり、すこしバランスを崩しながらもパンツをはきながらあわてて立ち上がりました。

俺はどうしよう、逃げなきゃと思ったのですが、そのときにはもうふすまが開いて、M姉ちゃんに手をつかまれていました。

M姉ちゃんはすごい剣幕で「見たの?」と訊いてきました。

俺はM姉ちゃんに怒られるのが怖くて「ごめん」と言いました。

M姉ちゃんはしばらく無言で私を見つめていて俺は何を言われるかびくびくしていましたが、
「この事を誰にも言わなければ許してあげる」と言われて一も二も無くうなずきました。

安心した俺は、M姉ちゃんのオナニーを見ていつもよりずっとかたく勃起した自分のチンポが、元に戻っていないことに気づきました。

M姉ちゃんにばれたらきっと怒られると思い、M姉ちゃんの視界に自分の股間が入らないように体を動かしたけれど、不自然だったのかM姉ちゃんにすぐにばれてしまいました。

「あ~、Yちゃんそれ……やだ~」

「ごめんM姉ちゃん……」

本当にM姉ちゃんに嫌われるのが嫌で、とにかく謝り通しでした。

M姉ちゃんは笑って言いました。

「別に謝らなくてもいいよ。Yちゃんこういうの経験あるの?」

「え?」

「男の子もするんでしょう?」

「うん……したことあるけど」

M姉ちゃんは恐る恐ると言う感じで俺のチンポを短パンの上から触りはじめました。

「じゃあ、Yちゃんが男の子のするところを見せてくれたら、ホントに許してあげる。私のしてるとこ見たんだし、あいこになるよね」

俺はさすがに恥ずかしくて「えーっ」とか「ほかじゃだめ?」と言ったけれど結局M姉ちゃんにはかなわなくて、さっきまでM姉ちゃんがオナニーしていた畳の上にあぐらをかいて、いつもやっていたようにチンポをしごいてオナニーを始めることになりました。

M姉ちゃんは勉強机の椅子に座って、俺がオナニーするのをじっと見てました。
最初のうちは見られているのに抵抗があったけれど、直前に見たM姉ちゃんのあそことかを思い出しながらしごいていたらすぐに気持ちよくなって、ほんの数秒でびゅっと出してしまいました。

「え、もう終わり?男の子って、女の子がするより短いんだ……」

「いや、いつもはもっと長いんだけど今日は……」

「……もう少し見たいな。ね、もう一回できる?」

M姉ちゃんは見られる時間が短いから不公平だといって、俺にもう一度するようにといいました。俺は恥ずかしかったけど、でも今まで無いほどに気持ちいいオナニーだったので、嫌がっているふりをしながら従いました。

またつい先ほど見たM姉ちゃんのオナニー姿を思い浮かべてチンポをしごき始めました。今度はさっきみたいにすぐに出ないで、1、2分くらいは皮をむいたりかぶせたりという感じでこすっていました。

目の前に座っているM姉ちゃんを見るのは恥ずかしかったので、目を閉じながらしていたのですが、そのうち前の方からごそごそと動く気配がしてがして、チュッチュッと音が聞こえてきました。

俺はすぐさま目を開けました。目の前には、椅子に座ったままでパンツをずり下げて、あそこを開いて指を抜き差ししているM姉ちゃんの姿がありました。

先ほどの続きなのか、指の先でひたすらこねくり回していて、さっき見えた赤ピンクのお肉が目の前で透明の液にまみれていました。

本当に柔らかそうで湯気でも出そうなきれいなあそこをM姉ちゃんの指が触れるたびに、液があふれ、M姉ちゃんは体をびくんとさせて目をぎゅっと閉じていました。

顔が真っ赤ですごくかわいかったです。

「見せっこしながらしよう。二人とも見れば、秘密にできるでしょ……」
とM姉ちゃんは言いましたが、俺はもう目の前にある憧れの人のあそこに我慢できませんでした。

M姉ちゃんは「あっ」と声を出したけれど、特に嫌がる風でもなく、俺がなめると今まで以上に大きな声を出して、顔にあそこをぐいぐい押し付けてきました。

何分かしたら「あーっ、んんっ、あーっ!」と叫んでぐったりしました。

これが女の人のイクってやつなんだろうかと思いながら、チンポも痛いほど勃起し、このあとどうしようと考えていたら、M姉ちゃんが、「いいよ……Yちゃん、しよ……」 と俺のチンポをさすってくれました。

俺たちは裸になるのももどかしくて、畳のうえに仰向けに寝たM姉ちゃんのスカートを腰までまくり上げて、できるだけゆっくりとチンポをいれていきました。

M姉ちゃんは最初に「うっ」って言ったきりひたすら耐えてる感じだったけれど、俺はもう温かくて気持ちよくて、あまり気遣いもしないで腰を振りまくってしまいました。

一応腰を振るとクチュクチュ音がしていたので感じてくれているのかと思ったけれど、終わってみると結構な量の血が出ていて、M姉ちゃんに申しわけなく思いました。

もう外も暗くなっていました。

M姉ちゃんは「Yちゃんだからいいよ」とやさしく言ってくれて、それから夏休み中ずっとM姉ちゃんとはHをしました。

田舎なのでコンドームを人目につかずに買うのが一番大変でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
最後、飛ばしすぎw

【マジキチ】中学生の従妹が俺の部屋に泊まると言い出した結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】性におおらかすぎる一族・・・

投稿者男性が親戚の集まりで自分に懐いている中学生の従妹と二人で遊んでいた。やがて二人で外に出て酒を買って飲んでいるときに大きくなった胸を触ったりしていたのだが・・・。(3341文字)

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昨日リア厨の従妹とセックスしちゃいました。
酒って怖い。

詳しく書くと、昨日ばあちゃんの誕生日で、親戚で集まってたのよ。
で、いつものように、俺に馴れてる従妹(仮にエミ)が来て、ちょっかい出してきたりしてじゃれ合ってたわけ。


しばらくしたらエミが、「外行こう」って言い出して、二人でブラブラと出掛けることになった。
しばらくしたら喉が乾いてきて、コンビニで飲み物買おうかってことになって俺はチューハイ買った。

「あ~酒だ~」とか言ってきたんだけど、「俺は20過ぎてるからいいの」って言って、店を出て飲んだ。
そしたらエミが、「飲んでみたい」って言うから飲ませたら、「結構おいしい」って(まあチューハイだし)。

そんで他のコンビニでチューハイとか買って、さすがに家では飲めないから、近くの公園で2人で飲んでた。
そしたらだんだん気分よくなってきて、酒のせいか普段言わないような事まで話をするようになってきた。

学校のことや友達のこととかの話から、いつの間にかちょっとエロい話になって、そっから徐々にエスカレートしてって、「エミっておっぱい大きくなったよな」「やだー、ヘンタイ」とか言って盛り上がってた。

で、俺がその場のノリで、「おっぱい触っていい?」って聞いたら、「触るだけだよ」って言ったから、服の上からタッチ。

「すっげー柔らかい」とか言いながら、乳首のあたりをコリコリと。

そしたら、「ちょっと、やだー」と言って体引いたけど、「触るだけだったらいいって言ったじゃん」って強引に説得して再び乳首コリコリ。

しばらくしたら大人しくなって、「服の下から触ってもいい?」って聞いたらOK。

服の中に手を入れてモミモミ。

そんでまたしばらくしたら、エミがなんかモジモジしだして、「気持ちいい?」って聞いたら、「くすぐったい」って言って笑った。

「そう?ここ、こうしたら気持ちよくない?」って言いながら爪の先で乳首の先端をコリコリしたら、「ちょっと気持ちいいかも」って言われ、萌えた。

さすがにこれ以上遅くなるとヤバいと思って、「そろそろ帰ろっか」って言ったら、なんか妙に不満な顔。

でもとりあえず2人で帰って俺は酒を飲み始めたんだけど、どうもエミが俺の方をチラチラ見てる。

親戚の一人が、「エミちゃんが寂しがってるよ」って言ったのを引き金にエミに近づいて、「俺ん家いこっか?」と聞いたらエミはコクンと頷いた。

そんで親戚には、「エミと家でゲームやってくる」って言って親から家の鍵借りて、2人で俺の家に行くことに。

で、家に入って俺の部屋に入ったんだけど、エミは「散らかってる~」「プレステ2ある~」とか言って、全然“ソレ”の素振りも見せない。

エミが、「ゲームやろ」って言うから、適当にぷよぷよで対戦。

しばらくしたら録ってたビデオ見て、10時過ぎに親帰宅。

結局何もすることなく終わる・・・と思ったら、エミは「今日は泊まってく」と言って聞かない。

仕方なく、明日の道具やら服を家から持ってきて、今日は俺の家(もちろん俺の部屋)に泊まる事になった。

 

で、エミの親が道具を取ってくるまでの間にエミが風呂入って、俺は部屋で本読んでた。

しばらくしたら部屋のドアが開いて、エミが入ってきた。

だけど、バスタオル一枚だった。
なんつーか、湯上り美人みたいな。

火照って赤くなった顔が妙に色っぽくて、変にドキドキしてきた。

「お風呂空いてるよ」

エミにそう言われて正気に戻って、入れ替わるように俺が風呂に。

風呂入りながら、(さっきまでこれはエミが入ってたお湯なんだな・・・)とか考えて、ここでハッと(何考えてるんだ!?)と正気に戻り、なんとか興奮を鎮めようとして、風呂場で一発抜いた。

そしたら少し落ち着いて、体洗って風呂を出た。

ちょうどエミの親が道具を置きに来たところで、俺は道具を受け取って俺の部屋に入ろうとしたら、もう電気が消えてた。

で、電気を点けたら、エミはもうベッドに入ってて、しょうがないから俺は下に布団を敷いて、電気を消してスタンドを点けて本を読んでた。

そんでしばらくしたらベッドから、「起きてる?」ってエミの声がして、「起きてる」って答えたら、「なんかいつもと違う感じで怖い・・・一緒に寝よう」って言ってきた。

で、一緒に寝ることに。

一緒に寝ながら、またテレビとか学校の雑談とかをしてたら、突然、「なんでさっき、あんなことしたの?」って聞いてきた。

まさか酒に酔った勢いとは言えず、「エミが可愛かったから」みたいなことを言った。

その自分で言った言葉が妙にこっ恥ずかしくて、ちょっとベッドを出て冷蔵庫からビールとチューハイを拝借(エミが「私も飲みたい」って言ったので)。

そんで飲んで話してたら、気がついたらエミは4本目に到達。

なんか呂律も回らなくなってきていて、俺も俺で酒が回ってきてて、「さっきの続きしてもいい?」って聞いたら、エミは「うん」と答えた。

俺はエミの背中を支えながら、ゆっくり体をベッドに倒した片手で肩を抱きながら、片手でさっきみたいに乳首を愛撫。

その時、手が冷たかったのか、「冷たい」と言いながら一瞬体を引いた。

俺が弄ってると、さっきまでは「くすぐったい」とか俺の乳首を弄り返してきたりとかしてたのに、また大人しくなった。

で、オッパイを弄りながら、ちょっとずつ服をずらしてオッパイ露出。
大きさはたぶんBくらい。でもピンと張っててすごい可愛い。

口をつけようとしたら嫌がったから、手でオッパイを愛撫。
しばらくしたら、ちょっとモジモジしてきたから、ちょっと強引に手をパンツに。

さすがにビビったのか、「何?ダメ」とか言ってきたけど、頭を撫でてやると、また大人しくなった。

で、ゆっくりと手を弄ってクリを撫でてやると、さっきとは違って明らかに変。

なんか顔もさっきまでと違って俯き加減になって、さらにしばらくすると、「はぁ、はぁ」って、少しずつだけど小さく息を吐き出してきた。

俺が、「気持ちいいの?」って聞いたら、エミは急にハッとした顔になって、「わかんない」って言った。

そんでまた再びクリを弄ってると、最初は耐えてた感じだったのに、すぐにさっきのように妙に色っぽい顔に戻った。

で、アソコを弄りながら、残った手で今度は胸のあたりを再び愛撫。
今度はくすぐる感じで。で、徐々にワキの方に。

そしたら、「ううっ」って声を出して悶えた。

普段なら「くすぐったい~」とか言うのに、発情してるときは感じるんだなぁと思ってみたりした。

もうエミの股間はすごいことになってて、ついでに俺も結構ヤバいことになってた。

「セックスって知ってる?」と聞いたら、「やり方だけは知ってる」と答えてきた。

俺「興味あったりしない?」

エミ「ないことはないけど」

俺「してみたい?」

エミ「でも怖い」

俺「大丈夫、痛いのは最初だけ」

・・・とか言って誘導。

本音はただ俺がしたかったってのもあったんだが。

で、クリを弄りながら説得してると、なんかどうでもよくなったのかOK貰っていざ挿入。

処女だと思ってたから、入らないかもと思ってたが、意外とあっさり入った。
でもやっぱり、「痛い」とは言ったが。

なんか中はすごい圧迫感で、ちょっと痛かった。
でもすごい熱くて、こっちもマジで息出そうな感じ。

今まで我慢してたせいもあって、たぶん1、2分であっさり出そうになった。
アソコから俺のを抜き出したと同時に発射。
ベッドのシーツの上に、水鉄砲のようにブシャ、ブシャとかかった。

出してから、やべぇことをやったってのと、ついでにゴムを付けてなかったってのを思い出して焦った。

とりあえず一通りの処理をして、シーツの上に下に敷いてた布団をかけて俺の液体対策。

そんでしばらく2人で寝てると、エミが「これ、絶対言ったらダメだからね」と言ってきた。

時計見たら、もう2時になっていた。

彼女曰く、ロストバージンは、「なんかで刺されたみたいに痛かった」らしい。

今んとこ気まずいってことはないです。
明後日も一緒に遊びにいくことになったけど、何もしないように心掛ける。

ちなみに今書いてて、「言わないでね」の約束を破ってることに気がついた。

ゴメン。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>仕方なく、明日の道具やら服を家から持ってきて、今日は俺の家(もちろん俺の部屋)に泊まる事になった。

さらっと言ってるけど凄い違和感。

【衝撃】従妹(JK)にWデートの彼氏役を頼まれて行ってみた→エロ勝負が始まった結果・・・・・・・・

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【体験談】「ライバルに負けたくない」と言う言葉が気になりつつ・・・

投稿者男性が久々に会った従妹は大人っぽくなっていて、Wデートの彼氏役をやってくれないか、と頼まれるのだが・・・。(3676文字)

jk

1か月ほど前に母の妹(おばさん)と従妹が遊びに来た。
従妹は現在高校1年生で俺より8歳年下。
ちなみに、名前は美優と言って身長が160センチぐらい。

美優と会ったのは数年ぶりで、以前あったときはもっと幼児体型で子供っぽかった。
でも、高校1年になったからなのか大人の女性とほとんど変わらないしすごく可愛くなっていた。

久しぶりに彼女と話をすると何かすごくませているというか男について語り始めた。
男はただやりたいだけ、男っていつもいやらしい目で見てくる、等々。
とにかく男について散々文句言ってた。

その後に、元カレとかその前の彼氏の話を教えてくれて、最終的には
「お兄ちゃんみたいに話を聞いてくれる人ならいいのにね」とぼそっと呟いた。

俺は適当に話を聞いて相槌を打って、ただ美優の体を見て少し興奮していた。
すると、美優がいきなり「お願いを聞いてほしい」と言ってきた。
たぶん変なことはお願いしないだろうと思い、俺は話を聞くことにした。
すると、美優は突然デート相手になってほしいと言ってきた。

美優「あのね、友達とダブルデートするって約束しちゃったんだ、でも相手がいなくて~」
俺「あー、それで俺に彼氏代わりしてほしいってことか」
美優「そそ、さすがお兄ちゃん話わかるじゃん」
俺「仕事が休みの時ならいいよ」

美優は俺を彼氏代わりにするつもりらしい。
最近はちょっと年が離れた彼氏もいるし多分従兄ってのはばれないだろう。
しかも、友達の由里ちゃんには絶対に負けたくないといってきた。
ライバル?なのだろうか、とにかく俺は次の休みにダブルデートすることになった。

 

約束の時間より少し早めに行くと、由里ちゃんと思われる女性がいた。
彼女は身長が150センチ弱ぐらいで全体的に小柄な女性。
美優は身長が高くてがっちり体型なのに対して、由里ちゃんはロリっぽい小柄で可愛らしい女性だった。
美優と由里ちゃんが同じ年齢なんて・・・、マジで信じられなかった。

とりあえず、由里ちゃんに挨拶をしているときに美優と由里ちゃんの相手も来た。
美優にダブルデートと言われたけど、実はダブルデートをするのは今回が初めてなので、俺は言われたとおりに適当に相手しようと思っていた。

初めにスタバにでも行って軽くお茶をすることになった。
俺たちの前を歩く由里ちゃんたちは腕を組んで体をベッタリくっつけて歩いていた。
彼女たちが本物のカップルなのかわからないが、彼女たちに触発されたのか美優も腕にしがみついてきた。

スタバでドリンクを頼み席に座ると由里ちゃんたちは目の前でイチャイチャしてきた。
始めはケーキをお互い食べさせ合ったり、いきなり目の前でチューしたり、近頃の若者デートはすごく過激だった。
しかも、由里ちゃんはチューをしながらわざと美優を流し目で見て挑発していた。

その挑発に触発されて美優も俺にいきなりチューしてきた。
何か、俺が美優に襲われるような形でチューされてすごく複雑だった。
由里ちゃんと美優はお互いの彼氏の自慢話をしていた。
とはいっても、美優が話す内容は全部適当、俺は美優の彼氏じゃない。

由里「タケくんってすごくエッチうまいの。アソコだって大きくてwww」
タケ「お、おう、由里のも気持ちいいもんな」
美優「私のユウジ(俺)だってすごく大きいんだから!」
俺「そうかな、ははは」

何で彼氏のチンポのサイズを自慢し合うのかわからなかったけど、なぜか次はカラオケに行くことになった。
カラオケなんて大学を卒業して以来行ってないし、今の人たちが歌うような曲知らない・・・。

でも、この人たちは歌を歌うよりもラブラブすることが目的だったらしい。
カラオケに行って俺が歌を入れて歌っていると、由里ちゃんたちは何回もチューしていた。
タケが由里ちゃんにチューしながら服の中に手を入れておっぱいを触り、由里ちゃんはタケのチンポをズボンの上から触っていた。

俺の歌が終わり、次に美優が歌った。
その間も由里ちゃんたちは歌を全く聞かないでイチャラブを繰り返していた。

これには美優も怒って「こんなところで何してんのよ!!!」とマイクを使って文句を言った。
しかし、由里ちゃんは先ほどと同じように美優のことを流し目で見て、鼻で笑ってからさらに激しいチューを見せつけてきた。

俺はこのバカップルに合わせる必要がないと思ったので、再び俺は適当に昔の曲を入れた。
ところが、美優は完全に頭に血が上っているみたいで歌い終わってから俺の顔をおっぱいに引き寄せた。

そして、何度もパフパフパフっとおっぱいの弾力を顔で楽しませてくれてから、激しいチューを俺にもしてきた。
俺の歌が始まったからマイクを持って歌おうとしても、由里ちゃんの影響なのか彼女よりも激しくチューをしてきた。

すると、タケが美優を見てたまらなそうな表情をしていた。
実際には伸びてないけど、あのエロいアホ面は確実に鼻の下が伸びていたはずだ。

それを見た由里ちゃんは自ら服とブラを上にあげて生乳を見せて、タケに触らせていた。
由里ちゃんのおっぱい小さめで、たぶんBカップぐらいだったと思う。
でもすぐに乳首が立ってたし感度が良さそうですごく形が良かった。

俺の歌が始まっているけど結局エッチなことに集中してしまって勝手に曲は流れていた。
俺が由里ちゃんのおっぱいを見ていると、美優は由里ちゃんと同じようにおっぱいを丸出しにした。

美優のおっぱいはEカップぐらいあって、乳輪と乳首の大きさのバランスが良かった。
ピンク色まではいかなかったけど薄めの色がすごくセクシーで、結構いい感じのおっぱいだった。

でも、美優は俺の従妹だしエッチなことをしていいのか悩んだ。
目の前のおっぱいが美優が動くたびに揺れて、何となく俺を誘惑しているように見えた。
ちなみに、隣の由里ちゃんはタケのズボンとパンツを半分だけ脱がしてチンポを舐めたりシコシコしていた。

タケは由里ちゃんのおっぱいを触りながらチンポを刺激されて
「おっ!やっぱ由里のおしゃぶり最高だわ」と由里ちゃんを褒めていた。

何となく視線を感じたんで美優を見ると・・・。
いきなり生乳でパフパフしてくれた。
しかも、乳首に口が当たるようにしてくれたから舐めたり吸ったり美優のおっぱいを味わった。

嬉しそうにエッチな声を漏らしながら感じる美優。
俺におっぱいを吸わせながら美優は片手で俺のチンポを触ってきた。

由里ちゃんがタケを激しく攻めるたびに、美優がそれより過激に俺を攻めてきた。
また、美優の過激な攻めを見た由里ちゃんは更にタケを攻めていた。
途中まではカラオケでエッチなことをするのに抵抗があったのであまり乗り気じゃなかった。
相手が美優だし遠慮していたけど、美優が俺のチンポをしゃぶってきて10分ぐらいするとすごく気持ちよくなってきた。

だから、俺は美優の口マンコを遠慮なく有効活用させてもらった。
隣で何してるのかは知らんけど、美優の眉間を両手で押さえてフル勃起したチンポの先端が美優の咽頭に届くまで何度も突きたてた。

ゆっくり腰をグラインドさせて、唇の先端にまでチンポを戻してから咽頭の奥まで突き刺すように入れた。

たぶん、美優は今までこんなフェラをしたことがなかったんだろう。
途中から急に咳き込み「ちょ、ストップストップ!」と言って俺の太股に手をついて思いっきり押してきた。

しかし、火が付いた俺にとってはそんなこと関係なかった。
美優の口マンコに何度も何度もゆっくりと咽頭の奥まで亀頭を擦り付けた。
喉チンコに亀頭が当たると美優はすごく苦しそうに咳き込んだ。

由里ちゃんは俺の美優の犯し方を見て固まっていた。
それでも、俺は気にせずにさらに腰を動かし続け美優の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになった。

元々、俺は女の口に無理やりチンポを入れるのが好きだった(でもそのおかげで別れていた)。
美優が苦しみ始めてたぶん10分ほどしてから俺は口内射精をした。
口からチンポを抜いてからは美優の口を押えて「はい、ゴックンして」と言って吐き出せないようにした。
しばらくは抵抗したけど、美優は本当に俺の精子を飲んだ。

射精直後は精子を飲ませたことで満足感があったけど、冷静になっていくたびに血の気が引いてきた。
由里ちゃんカップルは俺のプレイを見て完全に引いていたし、美優は意気消沈して泣きそうな顔をしていた。

タケ「お、俺、なんか歌おうかな」
由里「私も、AKBあるかな・・・ハハハ」

残り時間30分あったので、彼女たちが残り時間歌い続けた。
その間、俺と美優は一言も話さなかった。

カラオケが終わるとダブルデートはお開きになった。
由里とタケはなぜか俺に対して敬語になって、挨拶をして帰っていった。
美優は疲れた表情で俺に何も言わず帰っていった。

 

家に帰ってから完全にやっちまったなと思い反省した。
まさか、従妹を使って性欲処理をするなんて・・・。
けど、数日前に美優から「由里に勝てた、お兄ちゃんありがとう」とメールが来た。
俺の役割は果たせたのかもしれないけどちょっと複雑な気分。

でも、この年になって女子高生を味わえるなんてマジでおいしかったな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
大げさだがこの年頃ってそういうところありそう・・・。

【極悪人】小6から従妹を凌辱し続けた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】私は「極悪人」でしょうか・・・?

投稿者男性は家庭の事情で小さいころから同居している従妹に懐かれていた。彼女が小6の初潮が来た時に自分しか家におらず、面倒を見てあげたことがきっかけで禁断の関係に・・・。(4710文字)

js

ウチに、もう長いこと同居している従妹(イトコ)の話です。
従妹の両親は共稼ぎで幼稚園前からウチで昼間の面倒をみていたのですが、彼女が小学校高学年の頃に両親は別居状態となり、以来家族同様に暮らしています。

私にとって年の離れた妹のような存在で、なぜか私になついてしまっています。
12歳も年が離れており、小学校の保護者会なども私が親代わりとして出席していました。

程なく離婚が成立し、母親は親権を放棄して他の男性と結婚。父親が親権者となりましたが行方が知れません。
こういった場合、グレてしまう事も多いケースなのですが幸運にも普通に育って16才になりました。ミニスカートが似合うかわいい女子高生です。

ルックスは身内のひいき分を差し引いてもかなり良く、言い寄って来る男の子も少なからずいるようですが、人付き合いが苦手なうえ排他的な性格なので全部断っているようです。

親兄弟がいない寂しさからか私になつき過ぎ、同年代が頼りなく見えるせいか未だ男友達や恋人ができません。それどころか、今でも風呂も寝るのも私と一緒です。私の帰りが遅いと風呂に入らず待っている程です。

事の発端は彼女が小学6年の夏まで遡ります。
同居している私の両親が旅行で3日ほど家を空けたときに、彼女に突然初潮が来ました。
ショーツに血が付いている!!!!、と突然のことで泣きじゃくる彼女を、別に病気ではなく大人の仲間入りしたおめでたい事なんだよと説得し、生理用品を買いに行きました。

生理がなぜ起こるのか、妊娠とはどういうものかを家にあった家庭の医学書を一緒に読んで教えました。彼女自身も自分が妊娠してお母さんになれること、もう大人の体なんだということが判ったようです。

それまでも風呂や寝床は一緒でしたが、その日を境に親密の度合いが急激に高まってしまいました。初潮のショーツを何のためらいも無く下げて見せる程ですから、彼女にとって私は単なるいとこのお兄ちゃん以上の存在だったようです。

そして、あろうことか5ヶ月後には一線をも越えてしまったのです。
それは年末もおしせまった、大晦日の夜の事でした。
夜10時過ぎには母とおせちの準備を終えて、先に寝床に入っていた私の横に入ってきました。

この頃には生理の周期も落ち着き、一週間前には生理も終わっていました。
初潮を迎えてから男女の体の構造に興味を持ち始め、隠すことなく性教育についての話をするのが寝物語となっていました。

興味の対象はズバリ合体行為そのもので、風呂で私の股間を覗いたり触ったりしてニヤつく事も多くありました。勃起した男性器を見せたことはありませんし、自分自身の割れ目も直に見た事ないでしょうから、どう合体するのか?とか痛くないかな?などといった事を尋ねて来る事が多くなりました。

この日も興味本位の話に終始するかと思いきや、なにやらモジモジと落ち着きがありません。そのうちいつものように腕枕に乗っかり、パジャマの袷から私の右手を乳房に導いて寝る体勢になりました。

毎日の習慣となっている事ですが、小〇生とはいえ6年生ともなればBカップほどに発育しています。最初はドキドキでしたがその内に慣れ、軽く胸を揉んだり髪を撫ぜたりして寝入るのを見守る毎日でした。

ところがこの日はなかなか寝付かず、そのうちに私の手を取って自分の下半身へ導くのです。そこで私の手に触れたのは、ある筈のショーツは穿いておらず無垢な割れ目地肌そのものでした。

驚いて顔を見ると、紅潮した顔で一言“お願い”と消え入る様な小さな一声の後、目を閉じてしまいました。
親代わりとして性知識を隠すのではなく正しく教えるための寝物語が、必要以上に性的好奇心をあおってしまったようです。

無毛の割れ目からは愛液がうっすらと滴り、導かれた私の指先を濡らしました。初潮を迎えているので当然といえばそれまでですが、一人前の女性器として男性を迎える準備が既に整っていました。

思わず指を動かすと女の悦びの証である喘ぎ声をあげました。
私は自制心を振り絞って、「ここに入れるのは将来お婿さんになる人だけだよ、それに今日位から排卵日が近くなるのは知っているでしょう?」と説明してももう後の祭りです。

意を決したようにパジャマの上下を脱ぎ捨てると全裸で抱き付いてきました。
ここまできたら後戻りできません。普段する挨拶代わりのキスとは違う、長めのキスの後には覚悟を決めました。従妹も悟ったのかすぐに横になりました。

張りのある胸を口で愛撫するとあられもない声が響き渡ります。体をずらして割れ目に舌を這わせると更に声のトーンが高まります。大人の仲間入りをしてまだ数ヶ月、小〇生とは思えない乱れようでした。

更に足を開かせて腰を進め、私の男性器がクレバスにあたると流石に怖いのか一瞬体を硬直させました。二度三度とクレバスをさすると喘ぎ声を立てながらもその時が来たことを悟ったのか、手はシーツを握り締めています。

私もこれ以上の我慢が出来ず、一気に幼い秘穴へと突き入れてしまいました。小さな体を震わせて痛みに耐える彼女をみて、処女を奪ってしまった事に後ろめたさを感じずにはいられませんでした。

とりあえず、処女喪失の痛みを和らげるため上体を引き起こして対面座位のまま抱きしめ、30分ほど入れたまま動かず我慢しました。引き裂かれる痛みと合体して女になった達成感の混ざった複雑な、でも満足げな彼女の表情を今も鮮明に覚えています。

しかし、抱っこして挿入したまま我慢するのにも限界があります。
彼女の痛みがひと段落したところで、対面座位のまま律動を再開しました。突き上げられる度にうなる様な声を上げて痛みに耐える姿が私の興奮に拍車を掛け、更に激しく深く突き上げて小さな躯が私の膝上で踊ります。

やがて私も絶頂に達し、張りの強い乳房を潰れんばかりに抱きしめ、幼い膣の胎内深くに精液を注ぎ込んでしまいました。激しい律動運動と激痛に疲れ果てて、結合したままぐったりと休む彼女の膣内では、今度は精子が卵子を凌辱すべく大暴れしているはずです。

結局、自分の意思では足を閉じる事も結合から逃れる事もままならない対面座位を強いられたまま、彼女の無毛の割れ目は1時間以上繋がれたままでした。

私の腕枕で満足げな笑みを浮かべつつ眠る寝顔を眺め、処女の小〇生を凌辱し排卵日間近に中出しするという鬼畜の行為に後悔の念に苛まれつつ、新年を迎えました。

 

結局彼女は妊娠することなく、無事次の生理を迎えました。
しかしそれ以来、毎日の様に体を重ねる関係となってしまいました。初めの数回は痛みや出血があったようですが、一週間もしないうちにツルリと入る様になりました。

従妹を犯し続けるのには、処女を奪っておいてなお抵抗がありました。しかし当の本人にとってセックスは挨拶のキスや寝る時の抱っこと同じレベルであり、拒否するととても悲しそうな表情になってしまいます。

スキンシップの延長と言えなくもありませんが、困った事に生で入れて中出しして欲しいらしく、スキンをとても嫌っていました。どうもゴムに犯されている感じがして嫌なようです(ガラス越しのキスみたいでイヤ、と言っていました)。

でも、精液を胎内へ注ぎ続ければ、いつか精子が卵子を犯して孕ませてしまうのは明白です。小〇生を妊娠させる訳にはいきません。説得してようやくスキン使用を納得してくれました。

だから中出ししたのはごく初期の頃だけで、あとはスキンが破れた数回のみ。以来スキンとマイルーラを併用し、妊娠させることだけは避けてきました。
そのうち同年代の恋人でも出来れば、自然と私から離れて行くと考えてのことでした。

しかし何時の間にか5年が過ぎ、高校2年になっても恋人は出来ず、私との関係は相変わらず続いています。
そもそも、男と女の関係になれば、同居している家族にもすぐに分かります。

周りは遅かれ早かれこうなる事を予期していたらしく、今では両親親戚暗黙了解の状態です。
ただ従妹というしがらみが、一線を越えてもなお引っかかっていました。

そんな、男として無責任な状態を打ち破る事態が発生しました。
発端は今年の梅雨入り頃に近所のお節介やきな人から見合い話が立て続けに舞い込んできたことでした。

世間では私と従妹の関係など知る由もありません。わたしとて従妹との関係が有る以上、見合いなどする気もなく全部断りました。
ところが、彼女には相当に堪えていた事が最近になって分かりました。

それは、彼女の生理がこない事から分かりました。2回目の予定日を過ぎても生理が来ない事を尋ねると、驚愕の事実を口にしたのです。

“自分で妊娠しちゃった!”
どうやら私が出社後、私の精液の入ったスキンの端を膣口にねじ込み、絞って精液を胎内へ流し込んでいた様なのです。しかも排卵日の前後数を狙って何度も!

思い返せばその頃、何度か朝のセックスを求めてきたことが記憶にあります。
何でこんなことをしたのかと問いただすと、どうやら私の見合い話に相当な危機感を懐き、妊娠すれば私が何処にも行かなくなるのではと考えての行動と、涙ながらに答えました。

目の前の従妹が私の子を孕んでいる、しかも彼女が望んで自分で種付けしてまで。。。
親も兄弟もない彼女にとって私は親代わりであり兄であり甘えられる唯一の相手で、私が去るかもしれない事態に過剰な反応をしてしまったようなのです。

本当はこの5年間のどこかで体を放し、精神的に独立させてやるべきだったかもしれません。同年代の男性と普通の恋愛をする可能性を奪ってしまったのは、紛れもなく私です。グレて身を持ち崩すようなことだけは避けるべく、変に過保護にしてしまったのが災いしたのかもしれません。

しかし、プロセスはともかく、身籠ってしまった以上突き放すわけにはいきません。本人は産む気ですし、女子高生に堕胎手術は余りに酷すぎます。正式に妻となり母となることがどのような事かを話し合い、正式に結婚することになりました。

身寄りなく、行き場の定まらない中途半端な立場と感じていたのか、私との結婚が正式に決まった時の彼女の喜びようは、言葉では言い表せないほどでした。

しかし・・・・その数日後に生理が来ました。
勿論、婚約を破棄するつもりは毛頭ありません。でも、彼女にとって胎内に宿った大切な命を失ったことは、心の拠り所を失ったも同然です。
このまま放っておいたら、わたしは本当の鬼畜です。

私から彼女へ切り出した提案は、
1.今後避妊は一切せず、自然に任せる。
2.遅くとも卒業式の日に入籍および披露宴を行う。
3.妊娠したら即入籍し、高校は出来る限り卒業まで通う。
と決め、回り全てに公表し婚姻の準備をはじめました。

中でも1番目の約束は、落ち込んでいた彼女を元気付けるのに一番効果がありました。中出しされる事=妊娠するかも知れない=ずっと一緒という安心感があったようです。

贈った婚約指輪は片時も外さず着けているようです。
2人にとって最高のクリスマスとなりました。
また、セックスも彼女の卒業を見据えて、悟られず計画的に運ぶのが年長者である私の務めと思っています。身重で通学するのは大変ですし、周りへの影響も小さくありません。

屈託のない彼女の笑顔をみる度、心からこれで良かったんだ、と思えるようになりました。

でも、ひとつだけ心に引っかかっていることがあります。
思えは小学6年生の幼子を、身も心も凌辱した私って本当は極悪人なのでしょうか??

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何よりそんなやり方で妊娠するのかと・・・。

【初体験】中1の夏、従姉とプロレスごっこしてたら勃起してしまった結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】黒ギャルでノリの良い従姉だったので・・・

投稿者男性が中1の時に初体験した話。夏休みで田舎のおばあちゃんの家に遊びに行った投稿者男性は高校生の黒ギャル巨乳の従姉とよく遊んでいた。そしてプロレスごっこをしていたら激しく勃起してしまい・・・。(1827文字)

puroresu

俺が中1の時に高2の従姉とやった。

黒ギャルだった従姉は、夏場はいつもノーブラタンクトップやチューブトップにケツ半見せショートパンツで過ごしていた。
バストはDかEカップもありそうで、いつも胸をゆっさゆっささせていたので、目のやり場に困っていた。

夏休みで、ばあちゃんちに泊まりに来てる俺の楽しみはその従姉と遊ぶ事だった。
既に小6で毛が生え、ズル剥けになって、夢精で精通し、毎日オナってた俺は、いやらしい気持ちも持ちながらギャルの従姉と遊んで(いちゃついて)いた。

ある日、プロレスごっこやってて、押さえ込まれたりヘッドロックかけられたりして、抱き合ってるような感じをずっと続けていたら、短パン越しにもハッキリ分かるくらい激しく勃起してしまった・・・。
いい匂いだし、ヘッドロックで顔を胸に押し付けられたりしたから。

そしたら従姉が、
「A(俺)、1人前にチンチン立たせられるようになったんだw」とゲラゲラ大笑い。
恥ずかしくて隠そうとしたんだけど、従姉に無理やり短パンを脱がされ、
「こうやって擦ると気持ちいいんだよ?知ってる?w」と笑いながら扱いてきた。

(つーかあんたをオカズに既に毎日やってるよ)と思いながらも結構気持ちよくなってきた。

「ねえ、B(従姉)はSEXした事ある?」って聞くと、急に頬を赤らめながら笑顔で、
「そりゃ高2にもなれば経験あるよ。Aはエッチしたいの?」と聞いてくるから、
「やりたい・・・」って言った。

そのとき家には誰も居なかったから従姉の部屋に移動して、2人ともベッドの上で全裸になり濃厚なディープキス。

従姉は、「夕方になると婆ちゃんやおじさん達(俺の両親)とかみんな帰ってくるから、それまでねw」と微笑んできた。
従姉はフェラしてくれたけど、さっきの手コキでだいぶ限界がきてた俺はそのまま口内射精。

従姉「ちょっと!すぐ出しすぎ!出す時言ってよ!も~」

少しご立腹の従姉が、「じゃあさ、今度はあたしのを舐めて」と言っておっぱいを突き出してきた。
夏場だったし、事前にシャワーを浴びてないからしょっぱい味がしたが、初めて舐めるオッパイに大興奮してすぐ再勃起。

従姉「あそこは臭いかもしれないw舐める?ww」

臭いと聞いてマンコ舐めはやめておいたww
彼氏がいるのか、枕元の本の下から手馴れた感じでゴムを取り出して俺に装着。

従姉の手添えでマンコに挿入、正常位で合体。
さっき射精したばかりだから最初よりは長持ちしたけど、初体験という事もあり、(SEXしている)という事自体に興奮してすぐに限界がきた。

俺「B!出ちゃう!」

従姉「いいよ・・・出して」

その時の従姉の顔がめちゃくちゃいやらしかった。
オナニーでは出した事無いくらいの大量の射精。
従姉は、大量の精液でタプンタプンになったゴムを持って、
「Aの初体験の相手って、人に言いづらい相手じゃねーの?ww」と笑ってた。

「B!もう1回したい!」と言うと、「いいよ」と素っ裸のままケラケラ笑う。
その後もう1回やってシャワー浴びて、何事もなかったように皆の帰宅を待った。

 

翌年も婆ちゃんちに泊まりに行った時に関係を持ったが、もちろん中2でSEXさせてくれる彼女なんかいる訳ないから1年ぶりのSEX。
上記と同じ内容(進歩ねーなw俺ww)でエッチな事を楽しんだ。
何だか風俗に行くような感じ。

ばあちゃんちに行くのが楽しみになったエロ中学生の俺だったが、高校卒業と共に従姉はデキ婚で嫁いでいってしまった・・・orz
その後、俺のSEX暗黒時代は数年続くwwww

親からすれば、帰省を前にウキウキしている俺を見て、『あんなにウキウキ楽しそうにしてw虫取りかな?川遊びかな?都会っ子にとって田舎は楽しいんだろう』くらいに純粋な気持ちで眺めていたんだろうが、当の俺は(明日からBとSEX出来る!)と、従姉の裸体を思い出してムラムラとチンコ硬くしてんだからwww
今思えば、風俗嬢を指名予約して店で予約時間になるまでと同じ気持ちだなとw

中2の年は童貞捨てた日に5回、帰る前日に6回やった。
中3の年は一週間いて、3日間やって各日5回ずつかな。

従姉は晩飯食ったら原チャリでどっか出掛けて夜遅く帰ってきてたみたいだから、彼氏のところで激しくエッチしてたんだろう。
胸は結構デカかったよ。
Dカップ位かな?
揉んだり吸ったりしたよ。
タンクトップやチューブトップでそれを見せつけてるから、エッチする前からオカズにはしてたw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
童貞捨てたのは中1じゃないの?

【懺悔】大学の夏休み、オナニー中毒だった従妹(S6)に俺がした最低のこと・・・・・・・・・

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【体験談】従姉にとっては悪夢のような黒歴史になっているに違いない・・・

投稿者男性が大学生の時、小6の従妹が夏休みの間だけ、共働きの両親に代わって面倒をにみることになった。始めは人懐っこい従妹と普通に仲良く過ごすのだが段々と従妹が異常な行動を取りはじめる・・・(6740文字)

lolicon

今から10年以上前、大学の夏休みで久しぶりに親戚の家に行った。

そこは両親と女の子一人で暮らしていたけど、その年の夏の間だけ母親も働きに出ることを検討していた。

娘を一人にすることに抵抗があって決めかねていたようだが、 どうせ暇だからとウチの親が俺を子守りに推薦して、俺も了承して その母親は働きに出ることが決まった。

最後に会ったのが俺が中学三年、娘が小学一年で覚えているか 不安だったが、ちゃんと覚えていたみたいですぐ打ち解けてくれた。

その子(以下、仮名「綾子」)は小6になっていて、思春期やら反抗期やらも警戒してたけど全然そんなことはなく、無邪気で人懐っこい子だった。

空き部屋を一部屋貸してもらって住み込みみたいな形になり、俺は綾子の両親不在の朝から夕方まで綾子の面倒を見ることになった。
宿題見たり一緒に買い物行ったり、最初は本当に何もなかった。

だけど数日して、綾子の様子が変になってきた。
綾子がたまに自分の股間をいじるようになってきた。
最初はただ痒いだけなんだろうと思ってスルーしてたけど、日に日にいじる頻度が高くなっていき、一緒にテレビを見ている時は常に触りっぱなしのような状態になった。

目的の番組でない時は明確に股間を擦っていて、明らかにオナニーだと分かった。
思い切って股間が痛いのか聞いたら、首を横に振って「なんか気持ちいい」って答えた。

今みたいに人前でも触るのかとも聞いたら、親の目の届かない時は常にやっていて、友達にも秘密にしてると言った。

外でも我慢して触らないようにしているらしい。
俺の前で触っていたのは、見られていても何となく触りたくなって、触っても何も言ってこなかったからそのまま続けていたらしい。

多分、綾子はこれがどういう行為なのかを分からずにやっている。
それでも無意識で俺を異性として見て興奮しているのかもしれない。
そう考えると股間が一気に固くなった。

すると綾子が「触っちゃ駄目?」と聞いてきた。

俺は声が震えないように平静を装って、触りたければ触っていいと答えた。
綾子は理解者が現れたと思ったのか大分はしゃいで、嬉しそうだった。
ただ、勉強の時と食事の時には触らないように言っておいた。

 

それからはタガが外れたのか、綾子は四六時中オナニーをするようになった。
言いつけ通り勉強と食事の時はやらないけど、それが終わると我慢してた分熱心に股間をいじっていた。

テレビの時はもちろん、家の中を歩くときにも常に股間に手があった。
ただ、それがいけない事なのは分かっているようで、オナニーに夢中になっている時に綾子の親が帰ってきてドアを開ける音がした時は、かなりビクっとして慌てたりしていた。

俺は綾子に手を出さないように必死だった。
今までロリコンじゃなかったハズなのに、綾子の恥態を見て興奮しっぱなしだった。
最初は気にしていなかったのに、発育中の小さい胸や、日焼けした小麦色の肌、短パンから丸出しのむっちりした太ももが気になってしょうがなかった。

夏なのもあり、綾子は毎日家ではこの格好だった。
性欲旺盛だったのもあり、毎晩2、3回はシコっていた。

それでも翌日、綾子のオナニーを見るたび襲いたくなった。
だが、俺を信じて綾子の面倒を頼んでくれていることもあり、とにかく我慢した。

ある日、綾子が「ちょっと見ててー」と言って、仰向けに寝転がった。
そして股間をいじり始めたが、いつもと違った。
仰向けになりつつM字開脚して、股間をいつもより早めのペースでこすっていた。
そして楽しそうに俺を見ていた顔から表情が消えて、目をつぶって寝ているような顔になった。

それでも手の動きはだんだん早くなっていき、足を床から浮かしたと思ったら、急に両足をつま先までピンっと伸ばし、背をのけ反らせてビクビクと数回体を痙攣させた。
綾子がオナニーで絶頂を迎えた。

そして少し息を荒くして、楽しそうな表情に戻って
「これ超気持ちいい!」っと言ってきた。
俺は女性がオナニーで果てる所を初めて目の当たりにして、放心しかかって
「凄いね」としか言えなかった。

今まで綾子は絶頂を自分の部屋でのオナニーで迎えていたが、俺に見せたくなったそうだ。
その後も綾子はオナニーを続けて、同じ体勢で2回果てた。

この格好が 一番気持ちよくなるらしく、連続で最高5回イッたことがあると話した。
綾子は「イク」って言い方を知らずに「ビクビクした」と表現した。

 

綾子は何度かイッた後は大抵喉が渇き、麦茶を飲む。
そこに睡眠薬を入れたら、と何度も妄想していた。
綾子の母の仕事が休みで家にいる日、俺は病院に行き、夜眠れないと嘘をついて睡眠薬をもらってきた。

実際、綾子の事を考えると眠れなかったが…
そして綾子が麦茶をせがむたび、睡眠薬を入れたくなったが我慢して、眠っている綾子を犯す妄想にふけりまくった。

さらに後日、一緒に読書感想文にとりかかってかなり時間がかかってしまった。
そして時間がかかった分オナニーを我慢する時間も長引き、終わるなり仰向けになってオナり始めた。

そして股間をこすりながら「今日は新記録出るかも!」といい始めた。
何のことか分からずに聞き返したら、「ビクビク5回の記録!」だそうだ。
そのまま数分で2回目まで絶頂したが、3回目と4回目は結構時間がかかっていた。
そして5回目は随分難航した。

寝ているような表情ではなく苦しそうな表情で足を浮かせたり床につけたりを繰り返して、クーラーもないから汗だくになっている。

それでも腕の動きは止めずに、段々絶頂が近づいてきた。
「あっ来る!来る来る!ビクってなる!あっ!あっ!」と必死に呟きながら、絶頂のポーズで痙攣した。
深くイッたのか、痙攣がいつもより多く続いて苦悶しているような表情で、
しばらく足を伸ばしたままだった。

 

やがて笑顔に戻り、足も床について「気持ちいい~」と夢心地だった。
そして、息も整えないうちに6回目の絶頂に向けてオナニーを再開した。
この6回目のオナニーが強烈だった。

さすがに5回もイッているとなかなかイけないらしく、激しく股間をこすり続けているにもかかわらず絶頂しそうにない。
そしてどんどん息と喘ぎ声が大きくなっていき、全身汗でぐっしょりになっている。
腕が疲れないのかとも思ったが、そのまま30分近く続けると腕を止めてしまった。

とうとう諦めたと思ったら違った。
綾子は手を止めてる時間が惜しいかのように服を脱ぎ始め、あっという間に全裸になってしまった。

恐らく汗で服が体に貼りついて気持ち悪かったのだろう。
いきなりで面喰ったが、俺はそのまま黙って見続けた。
服の上からでもわかったが、しっかりと胸の膨らみがあった。

下は無毛で、くっきりした割れ目が露わになり、どこをいじっているのかがよく見えた。
割れ目の上の方、クリトリスを重点的に指先でこすり続け、さっきまで片手だったのが両手でこすっていた。
表情は苦しいのか気持ちいいのか、完全に女の顔だった。

全身汗だくの全裸の少女が、目の前で一心不乱にクリトリスをいじっている。
興奮しないわけがなく、チンコはビンビンだった。

綾子は喘ぎ声に「あと少し」とか「あとちょっと」とか挟む頻度が多くなってきた。
股間は明らかに濡れていて、グチュグチュと音がしていた。

あと少しと言いつつ、服を脱いでからさらに10分ぐらいオナニーが続いたが、とうとう最後の瞬間がせまってきた。

すでに荒い呼吸と大きい喘ぎ声が一緒に出るようになり、泣きそうな表情を浮かべているが、必死に快楽の頂点を目指しているのがわかった。

そして喘ぎ声の合間に小さく「来るっ!」と一言言ったかと思うと今までで一番手の動きを早くして、細かい連続した喘ぎの中で「ぐうっ!!!」と喉の奥から漏らし、盛大にイッた。

目をつぶって歯を食いしばり、快楽が強すぎるのか声が出ない。
両手を股間に当てたまま、肩と両足を支えにしてブリッジするような体勢で体を浮かせている。
足先にまで力が入っているのが、足の指をグーにしていた。
綾子はその体勢のまま、体を何度も何度も痙攣させまくって絶頂にひたっていた。

やがて長い絶頂が終わり、綾子が一気に背中を床に落とした。
フローリングが汗やら愛液やらで濡れていて、べちゃっと音がした。
綾子はシャワーを浴びたように全身を濡らしていた。

さすがに股間から手を放して両手も両足も床に放り出した。
マラソンを走り終えたみたいに息を荒くして、何も言わない。
まだ体に余韻が残っていて、断続的に体が魚みたいに跳ねた。

「大丈夫?」と聞くと、こくんと頷いた。
「そんなに気持ち良かった?」と聞くと、何度も頷いた。
「麦茶飲む?」と聞くと、また頷いた。

もう限界だった。俺は借りてる部屋から睡眠薬を持ってきて、麦茶に混ぜた。

 

部屋に戻ると、綾子はまだ息を荒くして寝転がっていた。
机に麦茶の入ったコップを置くと、這いずって机まで行き、睡眠薬入りの麦茶とも知らず、綾子はコップ1杯を一気に飲み干してしまった。

その後、若干落ち着いた綾子が感想を言い始めた。
まだ息は荒いが、「今までで最高のビクビクだった~!」とか「記録更新した!」とか「股間すごいヌルヌル~」とか、心底楽しそうに言っていた。

話しているうちにまた寝転がり、絶頂から大して時間が経っていないのにまた股間をいじり始めた。敏感になりすぎていて少し触るたびに体が跳ねる。
だが、いじる手がだんだん緩やかになってきて、顔も虚ろになってきた。
やがて睡眠薬が完全に効いて、綾子は全裸のまま眠ってしまった。

名前を呼んだり頬を軽く叩いたり、完全に寝ているのを確認してから俺はズボンを下ろした。
もう抑えきれなかった。
片手で綾子の未発達の胸を揉み、もう片方の手で完全に勃起したチンコをしごいたら、ものの数秒で射精して綾子の腹や胸元を精子で汚した。

想像以上に大量に出た事に驚くのと同時に、綾子と同様に俺も今までで最高の絶頂を迎えた。
頭が真っ白になりそうなほど気持ちよかった。

次に寝ている綾子からファーストキスを奪った。
ファーストキスかどうかは実際分からないが、とにかくそう思うだけで興奮した。
奪いながら射精して、綾子の股間に精液をぶっかけた。

その後は夢中だった。乳首や尻、太もも、背中、首、脇、手の指まで舐めまわし、汗でしょっぱくなった綾子の体を楽しみまくった。
そんな中でも挿入はしまいと決めていて、変な所で踏みとどまっていた。

汗と愛液と精液でぬるぬるの股間を舐めたら大きい喘ぎ声を出したが、起きない。
そのまま激しく舐め続けたら、両太ももを強張らせて体を痙攣させ、寝ながらイッた。
寝ていて声を抑えられないのか、イク時に快楽で弛緩しきった声を出した。

正直イかせて起きたらその後はどうでもいいと思ったが、イッても起きなかった。
それに、6回目の絶頂であれだけ苦戦していたのだから、もう絶頂しないと思っていた。
まださっきの激しい絶頂の余韻が残っていて、敏感になってイキやすくなっていたのかもしれない。
その後も2回舌でイカせて、本人の知らない間に連続絶頂の記録を上乗せしていった。

太ももを舐める延長で足の指を舐めたら、綾子が一際大きい喘ぎ声を漏らした。
さっき乳首を舐めた時は大した反応がなかったのに、こっちの方が気持ちいいらしい。
舐める指によって反応が違うのが面白くなって、足の指を順番に丁寧に舐めていった。
その結果、足の親指と人差し指を口に含みながら、その指の谷間を舐めるのが一番反応がいい事が分かった。

こんな所が気持ちいいのかと思うのと同時に、もしかしたらこれでイかせられるかもと思って入念に舐め続けたら、少し時間がかかったがイかせることができた。
足の指で絶頂させる事ができる事を初めて知り、また興奮した。

イッても舐めるのをやめずに続けたら、足の指舐めでさらに3回絶頂した。
いつものイキ方と違うからなのか、さっき股間を舐めた時より大きい痙攣とイキ声だった。

そして綾子の半開きの口にチンコを押し付けた。
口の中には突っ込まなかったが、唇の感触と吐息が当たって射精感が高まる。
たまに体が勝手に跳ねると同時に強い息が出るのも心地いい。

俺が綾子のファーストキスを奪い、次には俺のチンコとキスをしている。
将来綾子が何人の男とキスをしても、俺と俺のチンコに負けている。
馬鹿らしい発想だったが、強烈な優越感や支配感、背徳巻が混ざり合い、綾子の唇の裏にこすりつけながら顔に射精した。

 

あっという間に時間が過ぎ、そろそろやめないと母親が帰って来ると思い始めた。
綾子の体のいろいろな所にチンコをこすりつけて、体が精液まみれだ。
昨日も自分で抜いたのに、よくこんなに出たものだと思った。
さすがにチンコも痛くなってきて終わらせる事にした。

最後にもう一回俺の手でイかせようと、綾子の股間に精液を塗りたくって素早く手マンをしたら、あっという間に喘ぎ声と共にイッた。

そして俺は綾子に覆いかぶさり、ディープキスをしながら胸を揉み、綾子のお尻の間にチンコを挟み込んだ。
もう混ざりすぎて何なのかわからなくなった液体をローション代わりに、もう片方の手でチンコがお尻から外れないようにしつつ体を動かした。

そのまま綾子のお尻の穴付近に精液をぶちまけた。
さんざん射精したのにかなりの量が出た。

その後、綾子の体を拭くのに手間取ったが、どうにか服を着せて床の上に寝かせた。
体液だらけだった床も拭きとった。
あれだけ体をいじったのに、綾子は何事もなかったかのように寝息を立てている。
睡眠薬が強すぎたかと不安にも思ったが、綾子の母親が帰って来る前には起きてくれた。

 

その後綾子の夏休みが終わるまで、綾子と俺はそれまで通りの関係でいられた。
麦茶で急に眠くなったのも連続で絶頂しすぎたせいだと思っていて、裸で寝ちゃってゴメンと謝られた。

両親がいる間や外に行く間、勉強や食事の時には綾子はオナニーするそぶりを見せず、時間があればオナニーにふける。
変わったことは、「裸の方が気持ちいい」と言って、親が帰るまで家の中で裸で過ごし、その姿でオナニーするようになったことだ。

あと、1つ気付いたことがあった。
綾子はいつも外に行く時にサンダルをはいて行くが、そのサンダルが親指と人差し指の間に鼻緒を挟み込むタイプの物だった。

よく観察してみると、立ち止まっている間なんかはつま先を立ててかかとを左右に振っていたり、つま先立ちしていたりする事が多い。
あえて聞かなかったが、どうやら足の指でも感じるのを知っていて、外ではサンダルで指の間を刺激して快楽を発散させていたらしい。

外でオナニーをしないと聞いていたが、小さな嘘から僅かながらの羞恥心が見てとれて勃起した。
その指と指の間を舐められてはしたなくイッたなんて、夢にも思っていないだろう。
ただ、もしかしたらサンダルの刺激で日頃から外でもイッていたのかもしれない。

そして夏休みが終わり、俺は綾子の両親に感謝されつつ、綾子にも「またねー」と手を振られた。
だが、それ以来会う事もなくなった。
その後も年賀状は届いていたし、俺の両親ともまだ付き合いがあるし、俺が綾子のオナニーを放置して楽しんでいた事はバレていないと信じたい。

思えば、綾子はオナニー中毒だったのかもしれない。
というか、明らかに中毒だったのだろう。
本来はそのままやらせる事はせずに注意するなり、思い切って親に報告するべきだったのかもしれない。

あれだけ派手にオナニーしていたのだから後に親にバレたのかもしれないが、その後結婚したと聞いたし、治療したのか自然に治ったのかはわからないが、 どうやら順調な人生を送れているようで安心した。

心配しつつも、約1か月間小〇生のオナニー生活を見続けたことは強烈で、 未だにオカズにしている。

綾子にとっては、男にオナニーを見せ続けた事なんか黒歴史になっているだろう。
顔を合わせても気まずいし、今後も会わない方がお互いのためだと思っている。
ただ、綾子に睡眠薬を飲ませて、その間好き放題していた事は俺しか知らない。
俺も今では結婚して妻もいるが、睡眠薬の件は正直俺の中で一番のオカズになっている。

10年以上経った今でも、綾子が快楽に身を任せてオナニーに熱中して、絶頂で体を何度も痙攣させている様子が全く忘れられない。

綾子に悪い事をしたのは分かっているが、それでもオナニーを続けさせて良かったと心底思っている。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そして俺は未だに童貞で独身だ・・・

【黒歴史】従妹(S5)に電気アンマ→金魚みたいに口をパクパクしだした結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】エロに興味あるけど直接的なことはできないので・・・

思春期まっただ中だった投稿者中1、従妹小5。エロに目覚めた投稿者は従妹に何かエロいことがしたくてたまらない。そこで考え付いた策が電気アンマだった。自然に電気アンマに持っていけるよう涙ぐましい努力が実り、電気アンマやり放題となったのだが・・・。(5688文字)

kurorekishi

今から12,3年前のお話し。

当時俺厨一従妹消5で、徒歩2分足らずのとこに住んでたんで小さいころからかなりの頻度で遊んでた。
中学校にあがり、エロに目覚めた俺はターゲットにこの従妹に悪戯しようと画策したわけ。

でも親にバレた時に言い訳がつかない事はできない…さてどうしたものか?
で悪戯するのに理由をつける必要がある、ストレートな事は厳禁(クンニ等)
バレた時に純粋に遊んでたんだよ、と言い訳可能な事が条件だと思いついた。

理由は何かの罰ゲーム、やる事は電気アンマ、これなら言い訳できる

その日もうちにスーファミをしにきた従妹。
従妹じゃ分かりずらいから以降、従妹=のり、俺=トモとします。(悪魔でも仮名!)

俺「ホントのりってゲーム下手っぴだな!!」
確かスト2か何かの格ゲーで、従妹をコテンパンにのしてた。

のり「しょうがないじゃん!トモは毎日やってて、アタシはスーファミ持ってないんだから!!」
俺「じゃあノリが3連敗するごとに罰ゲームな、俺は一回負けたら罰ゲーム」
ノリ「いいよ」

お互い画面を見つめて、罰ゲームの約束をした。

軽く3勝、罰ゲームでこピン(かなり力をこめた)
その後、でこピンやシッペなど他愛の無いことをした。

俺「…弱い」
のり「…うっさい」
テレビの画面をみながら淡々と会話していった。
その最中も順調に俺は勝ち続ける。

ゲームを続けながら、従妹飽きさせず、罰ゲームをエスカレートさせる作戦を必死に考えていた。

俺「お話しになりませんな!はははのはー!!」
のり「うぐぐ…」
俺「うりゃ!対空アッパー!!にゃははは」

のり「…つまんない、やめる」
!!!

しまった!生来の負けず嫌いに火を付けさせようと、煽り過ぎて逆に心を折ってしまったぁ。
馬鹿俺、俺馬鹿。

俺「(冷静を装い)一回くらい勝たなきゃ上手くならないよ。」
のり「勝てる気しないし。」
俺「じゃあ、ハンデやるよ、必殺技なし」

のり「パンチ、キックなし…」
かなりふてくされモードなご様子。

俺「!!?てかそれじゃゲームが成立しないし!」
のり「じゃあ間とって強ボタンなし」
俺「えーっ」
とゲーム中断して、ハンデの条件決めで話しが盛りあがった(この間に従妹の機嫌は治った)

 

エロいとこまで、ちょいはしょります。
まぁそんなこんなで罰ゲームにハンデをつけてお互いに罰ゲームができるところまで発展。
てかわざと負けて発展をさせた。

罰ゲームの内容は、俺勿論エロ系、従妹が羞恥系だった。
エロ系は胸タッチ&揉む等(電気アンマ含む)で、羞恥系は待ち行く人に珍奇な事を言う、ピンポンダッシュの逃げないバージョンがあった(双方ソフトなモノもあったと思うが失念)

でそれからと言うもの、何かにかこつけて勝負事には罰ゲームをつけていった。
その間ひたすら俺は、エロ罰ゲームを繰り返しエスカレートさせてった。

で、そのエスカレートにも終止符が打たれ“ご開帳”は絶対無理との事。
おそらくは毛でも生え始めのころだったのだと思います。

で前段階の電気アンマくらいまでと相いなりました。
季節が変わるのを待たずに勝負で負けたら罰ゲームと言う遊びから、俺が珍奇なことをしたらご褒美?にエロい事させてもらうという流れになっていった。

俺「ねぇ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」
のり「んー?」まだ惚けてる。
俺「のりは電気アンマされて痛いって言うけど、ホントに痛いの?」
何かもっと遠回しに聞いたが概ねこんな感じ。

のり「うーん、痛くはない…」寝言を言うかのように答える。
俺「じゃあどんな感じ?」
のり「くすぐったい、お腹がジンジンする、あと…」
俺「後?」
のり「気持ちいいかも、何か恐いけど。」

電気アンマの感想を聞き、俺は以下の考察した。
のりは電気アンマが気持ちよく自分の中で線引きをし、あるレベルに到達するとストップをかけている……

その先をみたい、エロ男子なら当然そう考えるのは想像に難くないはずだw
エロの天竺に行きたい!てか従妹が天竺にいく様を見たい!!

そして旅立ちの日、随分と清々しい土曜日だった。
その日も見知らぬ家に押し掛け「お菓子下さい!」を三軒やった報酬を夜に受け取ることになった。

しかし俺の胸には熱い情熱「のりが作ったボーダーラインをぶっこわす」を秘めていた。

 

3件イタズラ?をしたので三回エロい事をさせてもらうのが通例だったが、その日のご褒美は電気あんま一本で時間はいつもより長目をリクエストした。

この要望に、のりは「うん別にいいけど…」ギラギラした俺の目に一抹の不安があったのか少しきょどっていた。
で電気あんま開始。

開始からの流れをば。
女の子の無防備なマムコに足を入れるという甘美で独特のシチュエーションおまけに先述の決意があったためティンコは大変なことになっていた、顔もおそらくはひきつっていたかもしれない。

そして足を振動開始。
のりはもうボーダーラインまで慣れっこになっていたのでニコニコしたり、たまに顔を押さえてクスクス笑っていた「くすぐったーい」等はなかったと思う。

そしてしばらくするとのり真顔に。
とここまではいつもと同じでいつもはこの後「ギブ」の声がかかり終了となるのだが、時間延長コースなのかのりは我慢してくれたらしい。

ここからは未知の領域なんだなと電気あんまをかけている俺は興奮した。

しばらくやってると。
のり「うーまだぁ、まだやるの?」と顔を少し紅潮させて俺に聞いてきた。

俺「まだまだ全然」
のり「……」高まってきたのか口数が少ない。

で続けてると、
のり「ねぇ…そろそろストップ…はあ…痛いよ…ねぇ」
かなりきてるらしいが、痛くない事を知ってしまったのでシカトした。

「……」
しばらくの沈黙の後、沈黙を破ったのはのりだった。

のり「もう…ダメなんかでそう…やめて…やめてよ。」
口の動きと言葉があってない酸欠の金魚みたいに頬を赤くして口をパクパクしとる。

俺「……」
言葉で制止することはもうせずに黙々と振動を続けた。

のり「…ダメダメ!」
次の瞬間のりは
「あーッ!あーッ!うわーっ!!」
と身を大きく反らして、色気もへったくれもない耳をつんざかんばかりの絶叫を上げた。

快感に耐えられないのか、はたまた逃れようとしてか足をバタバタさせてたが、腰に力が入らないのとガッチリ足を押さえてたので電気あんまのフォーメーションは崩されず、電気あんまを続行できた。

のりの絶叫に面食らうもまだこの先に何かあると思い込んで俺は振動をやめなかった。
その間のりは叫びっぱなし、たまに「怖い!怖い!」「何か出る!…出る!!」て叫んでいた。

のりの顔は目を瞑って快感に耐える、なんてことはなく。虚ろに目をあけて涙を流してた。
口は絶叫してるか、パクパクしていた。

でフィニッシュ。
一際大きく「うあ゙あぁあぁ!!」と言うと同時に伸び?をして静かになってしまった。

その後も電気あんまを続けたが反応が無い為、ここで俺もフィニッシュと気付く。

 

フィニッシュ後ののりは、だらしなく股を広げてパンチュ丸見えの状態でぐったりしている。
首が緊張してるときみたいに、フルフル痙攣してた。

俺は普段見ることのできない開かれたお股から覗く、白いパンチュをしげしげと眺めていた。

電気あんま中は、スカートを器用にただんでいたため見る事ができなかったパンチュをしばらく見てると、のりの嗚咽や痙攣が治まり、復活の兆しが見えた。

その瞬間、「起きたら間違いなく殴られる!」と身に危険を察知した俺はその場から一目散に
遁走。
故にその日の戦後処理がどうなされたのかは知りません。

 

PSパンツはこのあと何枚か昇天されます。初めてのこの日、
おもらし等は確認できなかったのですが、のりのパンツは大変な事になっていたと思います。

 

翌日のりから電話があった、遊びの誘いの電話と思い、俺は昨日の事を思いだしホイホイ家を出た。

道すがらのりに「電気あんま気持ちいいの、もっとして…」なんて言われるジャマイカと妄想を広げていた。
のりの家に着くと待っていたのは、妄想の中にいた快楽に溺れる少女ではなく、そこには鬼っ子がいた。

アフォな妄想していた俺に待っていたのは殴る蹴る、引っ掻くの暴行そして罵詈雑言の数々だった。めちゃくちゃにされたが昨日の負い目もあるので、抵抗はしなかった、と言うより許されなかった…
しかし何かが変だ

エッチな事(イカされて)をされて激怒しているのだろうと俺は思っていたのだが、激怒しているのりの文句を聞いてみると俺が思っている事と微妙な差異があった。

のり「女の子を泣かせて、慰めもしないで帰るなんてサイテー!!」
「家の鍵開けてあたし一人にして不用心過ぎる」話しを聞くかぎりエッチ方面では怒っていないのかな?と俺は思った。

しかし相変わらずバシバシしばかれるので、取り敢えず平身低頭謝りまくった。

のりの言う一つ一つの罵詈雑言に「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝る俺。
のり「許さない!バキッドカッ」が何分か繰り返された。

しかし昔から謝りまくると大方の事を許してくれる鬼っ子のり改め女神様のりは、怒り疲れたのか知らないが「しょーがない、今日のところは許してやるか。」と許してくれた。
(ちなみに私二歳彼女より年上)

電気あんまの感想は聞く雰囲気ではなさそうなので聞けなかった。
でその日は普通に遊んで過ごした。

 

何日か後、(一ヵ月くらいだったろうか失念)また電気あんましている二人の姿がそこにあった。
いきなり飛びましてスンマセン。流れ的に俺が言い訳やら謝罪をしたりするだけでエロくないし、はしょります。

ただ後日談を彼女に聞いて、(後日談といっても大人になってからだけど)電気あんまを再開できたのは、当時俺の知らないのり助の考えがあったからだと今になって納得しています。

慣れてくると罰ゲーム云々はもうしなくなり、電気あんまがしたくなると、足でチョイチョイっとのりにちょっかいを出して、その日の機嫌をうかがって良ければ、実行という流れになっていた。

例えば電気あんまができる時:ゲームなり本を読んだりしてるのりに足等でちょっかいを出す、若しくはよっかかったりしてスキンシップをとる。何も文句を言わなければOKて事で開始、のりのお股に足侵入。

駄目な時:拒否られるときは、「今日はしないよー。」とスキンシップの段階で言われ、しつこいとベシッと教育的指導が入る。

てな感じでした。

片手で数えられるくらいだったが、のりから誘ってくることもあった。(自分の勘違いかも)
そんな時の彼女の行動は、いつもとは逆でスキンシップを取りたがり、やたらと饒舌になる。

こんな場合拒否される事は一度も無かったし、普段より気持ちよさげに電気あんまをされていた…気がする。

そんなこんなで、電気あんまに慣れてきたご様子ののり、当初気持ち良くても色気も何も無かったが、次第に電気あんま中の雰囲気がピンクっぽくなってきた。

以降、何回にも渡ってやってきた電気あんまで、印象に残った物を合体してウプしてこうかと思ってます。

 

電気あんまを先の方法で開始。
のりは俺が電気あんまを始めても、ゲームなりマンガを読む行為をしばらくやめなかった。

それどころか、顔をこっちに向けてくれない…悔しくさもありグリグリ頑張ってると、良好なポイントにヒットする。(おそらく栗)
そうすると「んっっ!」と小さく呻きマンガ等読むのをやめる。

「…ハァ…はぁ…」
色っぽい溜め息を上げるのり、しばらく同じポイントを攻めていると、
「あ…あんっ…うぅん」
と溜め息が喘ぎ声に変わっていく。

のりの顔は紅潮し、目はうっとりと別の方向を見ているか、つむって押し寄せる快楽の波をひしひしと感じていた。

カタカタという振動音、布が摩擦する音と共に、段々と大きくなってくるのりの喘ぎ声、次第に部屋にある全て音源を凌駕する声を上げ始める。

のり「あッ…あッあッあんあんッ…うぅん出そう…あんッ出る、…出るぅ」
と体を少しずつ反らし始める。

のり「うわあぁぁぁ!もうダメ出るぅ!うあ!!うぁ!出るーっあぁぁぁ…」
のりはイキそうになると出るっを連呼する癖があるようだ。

「…あーッ!あーッ!!」
ブリッジの様に大きく反って果てた。

果てたのりは、内股・首辺りが痙攣していた。
俺「のりー?のりー?」
仰向けに寝て力なく開いた足から覗くパンツを見た後声をかけた。

のり「……」
全身の力が抜け、虚空を見てる。

はっきりいって顔が怖い、きわめつけに目が笑ってないのに口元だけニヤっと笑って、余韻を楽しむかの様に「うふ…うふふ…」と笑っていた。(薬中患者の目て、こんな感じだろう)

 

ある日そんな日々に終止符が打たれる事件が発生した。

俺の家では外に犬を飼っていた、家に誰もいない日に犬を部屋に上げてみた。
普段外に繋がれている犬が部屋にいる事に大層感動した俺は(親がいるときにやるとひどく怒られた)この感動を分かちあえるのは、のりしかいないと思いのりに電話。

俺「今から遊びたいんだけど、のり以外に誰かいる?」
のり「あたし以外誰もいないよ」答えを聞き、のりの家に犬とともに向かった。

もちろん犬を部屋に上げてびっくりさせるためだった。
しかし重要なことを俺は忘れていた。

のりの家に着くと「面白いもの見せてあげる」と犬を部屋にあげた。
のり「うわー。」やはり目を丸くして驚き喜んでいるように見えた。
しかしその刹那の二人の顔が青ざめた。

ウチの馬鹿犬が、のりの飼っていたオカメインコの鳥かごを強襲。
インコをパクり…その後のことは詳しく覚えてない。

思い出そうとすると、のりの泣き顔のイメージに邪魔される。
この事件以来、のりとは疎遠になってしまった、今思うと惜しいことしたのか、結果的良かったのか、分からない。

最後グタグダして巧くまとめられず、すいませんでした。
私怨下さった方々には期待はずれになって申し訳ない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
中1男子が小5女子と遊んでる時点でアウト。


【胸糞】叔父と姉のセックスを目撃→口止め料として自分の娘(従姉)を使う鬼畜男・・・・・・・・・

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【体験談】まさに性獣だった叔父・・・

投稿者談背が母方の実家へ行った時に見た叔父と姉のセックス。しかし叔父に見ていたことがバレていたようで、次の日、叔父の家に連れていかれ、さらに驚愕の事態へと発展する・・・。(3287文字)

rape

僕が中一の時、母方の実家に行った時の事です。
その時、他の親戚一同は墓参りか何かで出かけてて、しばらく帰ってこないとのことでした。
家には僕と姉(高1)と叔父さんの3人しかいませんでした。

初めはリビングで三人一緒にテレビを見ていましたが、僕は知らないうちに寝てしまっていました。

ふと目覚めると、ソファーに座っている姉の股間に叔父が顔を埋めていました。
最初何をしているのか分からなくて、ぼーっと眺めていたのですが、少しして叔父が姉のオマンコを舐めている事に気付きました。
姉のスカートがめくれて、脱ぎ捨てられたパンティが床に放って置いてありました。

叔父は執拗に舐めたあと、今度は指をオマンコに入れ、ゆっくりと、時には速く出し入れしました。
姉は「はぁ、はぁ」と呼吸が荒くなっていました。

叔父が「圭子ちゃん気持ち良くなってきた?」と尋ねると、姉はコクッと小さく頷きました。
叔父は「じゃ叔父さんも気持ちよくしてくれる?」と言って、ズボンとパンツを脱いで姉の横に座りなおしました。
姉は叔父の股間に手をやり優しくペニスをさすっていました。

ペニスが勃起してくると、姉はパクッとペニスを咥え、ゆっくりと顔を上下に動かし出しました。
叔父は「上手だよ」とか「気持ちいいよ」とか言いながら、姉の髪を手で梳いていました。
ふとその時、寝たふりしながら見ていた僕と叔父の目が合ったように思いました。

すると叔父はニヤッと笑うと、姉をソファーの上に仰向けに寝かし正常位で挿入しました。
ペニスが入った瞬間姉は「あぁ!」と声を漏らし、リビングにはテレビの音と、叔父の腰の動きに合わせて軋むソファーのギシギシという音と、姉の「はっはっはっ」と息を吐く声が響いていました。

次に叔父は姉を引き起こし対面座位になりました。姉の上半身を裸にして、叔父も裸になりました。2人とも素っ裸になりました。
こうなると向かいのソファーに座っている僕からは結合部だけでなく、姉の肛門まで丸見えでした。
この後、叔父と姉は正常位で果てました。

 

事が終わり、姉がリビングから出て行くと、叔父が寝たふりしている僕の隣に座って、
「いつまで寝たふりしてるんだ?健司も大人になったな、今度はお前の筆下ろしだな。しっかり見ただろう。興奮したか?」
と言って僕の勃起した股間を触りながら言いました。

叔父と姉の行為を見た翌日、僕は叔父と姉が気になって仕方ありませんでした。
たぶん、ずっと二人のどちらかを目で追っていたと思います。
当然、昨晩は二人の行為を思い出しながら自慰にふけっていました。

昼過ぎになって叔父さんが「じゃぁ健司、そろそろ行こうか」と僕に話しかけてきました。
僕は何の事か分からず「え?」と戸惑っていると「いいから来い」と言って僕を車に乗せました。

叔父さんはニヤニヤしながら「昨日は何発抜いたんだ?」とか「オナニーはいつからだ?」とか聞いてきました。

15分位して車が止まりました。叔父さんの家でした。
叔父さんに連れられて家の中に入ると、従姉の京子ちゃん(叔父さんの娘で当時は中三)がテレビを見ていました。

京子ちゃんが愛想なく「おかえり」と言いながらこちらお振り返りました。
「あ、健ちゃん、どうしたの?」
と僕に気付き話しかけてきました。

京子ちゃんは受験前だったので、近所ということもあり、母方の実家には初日に顔を出しただけでした。
僕が何も言えずにいると、叔父さんが「京子、健司の筆下ろししてやってくれ」と言いました。

「え?!」僕も京子ちゃんもビックリして一瞬固まってしまいました。
叔父さんは京子ちゃんの肩を抱き寄せると、京子ちゃんの胸を揉みながら、
「健司に昨日、圭子ちゃんとやってるとこ見られてな、口止めの代わりに筆下ろしをさせてやろうと思って」
と言いながら胸を揉みながら京子ちゃんの股間に手を這わせていました。

京子ちゃんは「ちょっと」「いや」と小声で言いながら、叔父さんの手を征そうとしていました。
叔父さんに胸や股間を執拗に触られる京子ちゃんを見て、僕のペニスは勃起していました。

叔父さんは京子ちゃんを裸にしてしまい、あっけにとられていると、
「ほら、お前が見たかった女の裸だぞ、じっくり見ていいぞ。」といい、勃起している事に気付くと京子ちゃんの手を取り、
「ほら健司のチンコ起ってるぞ。相手してやれ」
と言って、僕の股間を触らせました。

「ホントだ。硬くなってる」
僕のペニスをズボンの上から擦りながら京子ちゃんは言いました。
京子ちゃんはズボンの上からペニスの形、大きさを確かめるようにゆっくり優しく触りながら僕の顔を覗きました。

京子ちゃんと目が合った瞬間、
「ああっ!」僕は射精してしまいました。
これには京子ちゃんも叔父さんも驚いた様でした。

「えっ?もうイッタの?」
京子ちゃんは言いながら、僕の穿いていたズボンとパンツを一緒にずらしました。
僕は手でペニスを隠しましたが、パンツに精液がべっとりとついていました。

僕は恥ずかしくて泣きそうになって俯きました。
京子ちゃんは「だいじょうぶだよ。私も裸だよ。」と言って、汚れたパンツを持って出て行きました。

叔父さんは僕の頭をクシャクシャと撫でてくれました。
京子ちゃんは戻ってくると「今パンツ洗って乾燥機で乾かしてるから、すぐ乾くよ」と言って、持ってきた濡れたタオルで僕の精液まみれの手と股間を拭いてくれました。

するとすぐに僕のペニスは起ってしまいました。
京子ちゃんは「健ちゃんスゴイね。もう元気になっちゃった。お父さんとはえらい違い」と言ってペニスを摘まんで僕と叔父さんに見せました。

「これなら健ちゃんエッチできるね」
と京子ちゃんは言ってチュッと僕の口に軽くキスしました。
京子ちゃんは僕の手を引き叔父夫婦の寝室に僕を連れて行きました。

全裸の京子ちゃんが「ほら健ちゃんも脱いで」と言って僕の上着を脱がしてくれました。
すでに下半身は裸だったので、僕も全裸になりました。
京子ちゃんがベッドに腰掛けました。

僕は勢いよく京子ちゃんに抱きつきキスしました。
チュッチュッと唇を吸っていると、京子ちゃんが舌を入れてきました。
とても気持ち良くて僕も舌を絡ませました。

僕は早く挿入れたくて口を離すと京子ちゃんの足の間に入り、オマンコ目指して腰を突き出しました。が、うまくいきません。
すると横から叔父さんが僕のペニスを握り、京子ちゃんのオマンコの入り口に導いてくれました。

そして遂に挿入しました。
「ああ!入った!すごい!あったかい!」
僕の感激の言葉に京子ちゃんは微笑みながら「うん、うん」と頷いてくれました。

僕は本能のままに腰を振りました。
「ああっ!」
ものの数回で射精してしまいました。
膣内射精されたにもかかわらず、京子ちゃんは落ち着いていました。

京子ちゃんは「どうだった?気持ちよかった?」と僕の背中を撫でながら言いました。
僕が京子ちゃんから離れると、京子ちゃんのオマンコから僕の精液が流れ出てきました。

それを僕がじっと見ていると、叔父さんがいつのまにか裸で僕の目の前に立ちました。
叔父さんのペニスは勃起していました。
叔父さんはコンドームを手にしていました。

叔父さんはコンドームのつけ方を僕に教えながら自分のペニスに着けると、そのまま京子ちゃんに挿入しました。
京子ちゃんと叔父さんの、父娘のセックスが目の前で行われました。

それはまるで一種の教習のようで、正常位、騎乗位、バック、対面座位などいろいろな体位が披露されました。
京子ちゃんは「あん、あん」と激しく感じていました。
最後に正常位で叔父さんが達しました。

精液の溜まったコンドームを見せてくれて、避妊の仕方を教わりました。
僕はすぐにコンドームを装着して二回目のセックスに挑みました。
叔父さんはコンドームを1ケース置いて出て行きました。
その日は夜まで何度も何度も京子ちゃんと楽しみました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
全員叔父の子だったりして・・・

【筆おろし】ワイ童貞、従姉にオナニー見つかる→従姉から衝撃の一言が・・・・・・・・・・・

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【体験談】お約束のノックなし突入からの「あっ」・・・

投稿者男性が大学1年の時、伯父の家に居候していた。伯父の家には社会人になる従姉(24)がいたのだが、ある時、家に誰もいない夜に一人でオナニーにふけっていると、突然ドアが開いた・・・。(3998文字)

itoko

これと言った体験の無い僕ですが、その昔、従姉とセックスしたことがあるので、その時の体験記を書いてみたいと思います。よかったら読んでみて下さい。

それは僕が大学に入ったばかりの時でした。

東京の大学に入った僕は伯父さんの家に居候をしていました。

伯父さんは、母の兄弟で長男でした。伯父さんの家には一人娘のN美という、僕にとっては従姉にあたる一人娘が居ました。

N美は僕より6歳上の24歳、OLでした。

その日、伯父さんと伯母さんが所用で外泊することになっており、従姉のN美も会社から帰って来ていなかったため、僕は一人でした。

この頃と言ったら、一番ヤリタイ盛りだった頃で、オナニーは殆ど日課になっていました。家に誰もいないこともあり、僕はお気に入りのアイドルの水着写真が載っている本を枕元に置き、それを見ながら布団でシコシコとマスをカイていたのです。

そこへ何と!従姉が部屋のドアを開けて入って来たのです。

僕は一瞬、凍り付きそうになりましたが、幸い掛け布団を掛けていたので、その行為自体は見られずに済みました。

しかし、N美は僕に近づいて「KANく~ん、オナニーしてたのぉ?」と、からかうような言い方で訊いてきます。

僕が困って黙っていると、顔を隠している掛け布団を少しめくるようにして、
「なっちのこと想像してオナってたんだぁ…」などと言います。

枕元にモー娘の安倍なつみの写真のページが開いていたのを見てそう言っているのです。
しかも、何かお酒くさい!?

N美は帰りに同僚とでも飲んできたんでしょう。酒癖の悪い女に絡まれているような気がして(気がしてと言うより、実際そうだったのかもしれませんが)、段々頭に来た僕は、

「うるさいな!ノックもせずに人の部屋に入って来て、何言ってんだよ!酔っ払い!」
と怒ると、意外に素直に「ごめん、ごめん!」と謝りました。

が、その後に信じられない言葉を言ったのです。

「お詫びに手伝ってあげようか?」

「えっ!?」

一瞬、その意味がわかりませんでしたが、オナニーの手伝いとわかって絶句です。

「手伝ってあげるよ」

再度そう言ったかと思ったら、掛け布団を除けてパジャマのズボンに手を伸ばして来ました。
僕の体は何故か催眠術にでもかけられたかのように動けませんでした。

N美はパジャマのズボンの上から、僕のチンポを撫でていましたが、すぐにパンツの中に手を入れて来て、チンポを直接握って来ました。

僕はまるで蛇に睨まれた蛙のようでした。
何も出来ず、何も言えず、従姉のN美のされるがままになっていました。

何より、自分の手でするのと違って従姉の手でされるのは何とも言えない快感でした。

「ぬるぬるが出て来たねぇ…。」

N美にそう言われた頃には、「もうなるようになれ!」と言うような気持ちになって、その快感に身を委ねていました。

すると、それまで手でチンポをしごいていたN美が、
「KANくん、フェラチオしてもらったことってあるぅ?」などと訊いて来たのです。

この頃の僕はまだ童貞で、フェラチオどころかキスの経験も無かったのです。

「な…無いよ…。」

やっとそれだけ答えると、「してあげようか?」などと言います。

「してくれ。」とはとても言えませんでした。

N美は再度、「して欲しい?」と訊いて来ましたが、何も言えず黙っていると、パジャマのズボンとパンツを脱がし、いきなりチンポを口にくわえました。

手だけでもかなり気持ちよかったのに、口の中はあったかくって何とも言えない気持ち良さです。
おまけにN美が舌で亀頭の周りを舐め回したりするものだから、一気にこみ上げて来てしまいました。

「N美ちゃん…出るっ!出ちゃうよ!」

そう訴えると、N美はさらに舌先で亀頭を激しく愛撫します。

もう自分の力ではそれをこらえることが出来ません。
僕は従姉の口の中で思い切り発射してしまいました。

N美は射精している僕のチンポを吸い込むようにするので、あまりの快感に腰が抜けそうな思いでした。

精液を全て吸い取ってくれたかのようなN美は枕元に有ったティッシュの箱を引き寄せると、2-3枚取り出して、その中に精液を吐き出すと、「どう?すっきりした?」と訊きました。

僕が何も言えずにいると、「気持ち良かった?」と確認するように訊くので、「うん…。」とだけ答えました。

すると、N美は僕の横に寝て、「そう、良かった。」と言いながら、僕のほっぺたにキスをしました。

「オナニー、毎日してるの?」

ストレートにそう訊くN美に、「毎日じゃないけど…」とだけ言うと、「でも、殆ど毎日?」と訊くので、何も言えずにいると、「男の子は出さないとたまっちゃうからね。しょうがないよ。」と、あっけらかんとした言い方で言いました。

こんな会話をしているからか、横にいるN美が妙に艶(なま)めかしく感じました。
その視線に気づいたのか、N美は僕に、「女の人のオッパイ、触ったことある?」と訊いて来ました。

「ううん…」

首を振って答える僕にN美は、「触りたい?」と訊きました。

「うん…」

僕は素直に思ったことを答えられるようになっていました。

N美は半身を起こすと、ブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外すと再び横になりました。
僕はそのふくよかな胸に手を伸ばし、ぎこちない愛撫を加えました。

初めて触れる女性のオッパイ。
撫でるようにするだけで乳首が尖ってくるのも初めて知りました。

「吸っていい?」

興奮した僕は恥ずかしさも忘れてN美にそう訊いていました。

「いいよ…」

何とも言えない色っぽい声でN美がそう答えたのと同時に僕はN美の乳首に吸い付きました。

「アッ…」

小さく声を上げるN美。
僕は興奮して、右手でN美の左のオッパイを揉みながら、右の乳首を吸ったり舌で愛撫していました。

すると、僕がすることに合わせてN美が「アッ…アッ…アッ…」と反応するので、ますます興奮した僕はスカートを脱がし、パンティもはぎ取ってしまいました。

N美の下半身に手を伸ばすと、ザラザラとした陰毛の下の方に、びっくりする位熱く潤った泉がありました。

熱く潤った愛液を指先にすくいながらN美のオマンコをこねくりまわしていると、N美は腰をくねらせながら、「アァァァ~!い…いい~っ!」と悶えます。

N美も僕の下半身に手を伸ばして来て、もうとっくに復活して硬く大きくなっている僕のチンポを握って来ます。
そうこうしているうちに、自然と僕の中指がN美のオマンコの中に埋没しました。

「アッ…!」と言って大きく仰のけ反ぞるN美。

さらにその中で指をこねくり回すようにすると、N美は、「おぉっ…おぉっ…」と少し獣じみた声を上げて腰をさらにくねらせます。

「アァーッ!アッアッ~っ!」

N美のあまりに激しい悶え声に『女の悶え声ってこんなに凄いんだ!』と驚いていると、
「KANくん…舐めて…そこ舐めて…」とクリニングスの要求。

初めてのこととあって、どういう風にすれば良いのかわからずに、僕はやみくもにN美のオマンコに吸い付きました。

N美のオマンコは正に“女の匂い”と言った感じで、興奮した僕は時折口の中に入るマン毛を手で取り除いては、N美のオマンコを舐めまくりました。

「アッ…そこ…そこっ…」

N美の反応によって、クリトリスへの愛撫が有効だと知った僕は、特に集中してそこを舐めました。

「あぁ~っ!上手よぉ~!KANくん、上手ぅ~!」

そう言って悶えているN美のオマンコを舐めながら、僕は自分の着ている物をすっかり脱ぎ、N美の体の間に割って入りました。

N美は僕の意図に気づき、「ダメよ…ヤルのはダメ…」と抵抗します。
僕はもう動物の雄の本能が理性を上回っていました。

「ヤリたい!ヤリたい!」

「ダメよ…従姉だからヤルのはダメ…」

ここまでしちゃっているのに、もう従姉だからもへったくれもないだろうというのもありましたが、むしろ本能が僕の行動を抑制できなくなっていました。

N美のオマンコに自分のチンポを擦りつけながら、腰を動かしている僕に、N美が「ヤルなら着けないとダメ…」と言いました。

「妊娠…」

その言葉が僕の理性を復活させました。

『流石に従姉を妊娠させちゃあマズイ…』

しかし、コンドームなど持っていませんでした。
すると、N美が「私のバッグを開けて…」と言いました。
開けると、コンドームが入っていました。

「ヤルなら着けて…」

結局、従弟とセックスするのがダメだと言うより、「生じゃヤバイ!」と思っているだけだったのでしょう。
僕が装着にモタモタしていると、N美がコンドームを着けるのを手伝ってくれました。

M字開脚で受け入れ体勢をとったN美は、「KANくん…いいよ…」と言いました。

僕はN美にのし掛かって、見当違いの所を突きまくっていると、N美が手を添えてオマンコの中に誘導してくれました。

『これがオマンコの感触か…』

そう思ったのは一瞬だけで、後は狂ったように腰を動かしていました。

N美は「あぁーっ!イイーっ!」とか、「凄いイイぃぃ~っ!」とか、派手に悶えていましたが、初体験の僕はその悶える様子を楽しむ余裕も無く、あっさりと発射してしまいました。

「出ちゃった?」

そう訊くN美に、「気持ち良過ぎて…」と答えると、「私、良かった?」と訊くので、「最高に…」と答えると、嬉しそうにキスをしてくれました。

その日は明け方近くまでヤリ狂いましたが、伯父夫婦が居る時は流石のN美も一切そういうことはしなかったため、大学を卒業するまでにN美とセックスしたのはそう多くはありません。

しかし、初体験の相手でもあるN美とのセックスは僕にとっては大興奮の思い出です。

今でも、たまにN美とのセックスを思い出し、それをオカズにマスをカクことも珍しくありません。

勿論、この体験記を書き上げる間にも何度か興奮して抜きました(笑)。

因みにN美は僕が大学を卒業した翌年に社内結婚をして、今では2児の母となっています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
年頃の男子の部屋に突然入ってくる時点で確信犯ですね。

中2の時、高熱の従姉の生理用ナプキンを取り替えてあげた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】性に目覚めるきっかけに・・・

投稿者男性が中2の頃、同じ団地に父子家庭の叔父と高校生の従姉が住んでいた。ある時、風邪で39度の熱を出した従姉に生理用ナプキンを買ってきてほしいと頼まれる。恥ずかしさに耐えて買ってきたのだが、従姉は高熱でフラフラ。駆け寄って手を貸してあげることに・・・。(2749文字)

中2の時、高熱の従姉の生理用ナプキンを取り替えてあげた結果・・・

妻が出産で里帰りして暇だから中学の頃の話を書く
だらだら長いから気にくわなかったらスルーしてくれると助かる

昔実家にいた頃、同じ団地におじと従姉が住んでて、両親共働きで遅くまで独りな私はよく従姉の家に行ってた

従姉は父子家庭で家事は従姉の仕事だった
私もたまに手伝って、一緒に買い物に行ったりしてた

お互い一人っ子だったけど私は従姉がホントの姉みたいに思ってた

私が中2くらいの時、高校生だった従姉が風邪でダウンして、看病してたのだが従姉から生理用ナプキンを買ってきて欲しいと頼まれた

当時コンビニなんて無くて、だけど従姉は9度近い熱と生理でかなり酷い状態

後で考えれば母のを探すとか色々できたのだがその時は私が買いに行くしか無いと思い込んでしまい、家からなるべく遠くて知り合いが絶対来ないと思う薬屋にチャリ飛ばして赤面しながら従姉の書いたメモ渡して何とか買ってきた

本当に顔から火が出るんじゃってくらい恥ずかしかった

買ってきたものを従姉に渡して、ふらふらになりながらトイレに向かって歩く従姉。
だけどその体力も無いみたいで倒れかけてしまう。

かけよって肩貸してトイレに座らせて。
自分で腰上げてパジャマの下を脱げないくらいふらふらで、脱がすの手伝って…パンツに血っぽいのが染み付いてて慌ててタンス探し回って代えのパンツ持ってきてナプキン着けさせた

やってる事は恐ろしく変態そのものだけど従姉のヤバい状態に頭の中はそれどころではなくて。
布団に寝かせて、しばらくしておじが帰ってきて、やっと一息ついた。

家に帰り冷静にさっきの出来事を思い出す
生理の血付きのパンツは性に疎かった私を急激に目覚めさせ、風邪と生理で苦しがってる従姉の表情が浮かぶだけで爆発するんじゃないかってくらいに勃起して治まらない

そしてナプキンを替える時にちらと見えた、毛の生えた女性器

それまで自慰行為を試してみたけど射精に至ったことは無かったが、この時熱く腫れ上がったような勃起を数回擦るだけで初めての射精をした

頭が真っ白になって全身がおかしくなるくらいぞくぞくしてしばらく力が入らないくらいの精通だった

だが、快楽が収まってくると、苦しがってる従姉にエロさを感じた事が最低な行為に思えて自責の念のようなものにかられた

最低な行為なのに思い出すたびに勃起して、猿のように自慰、また最低な事を…と

デフレスパイラルまっしぐらになって数日は従姉の家に行けなかった

 

一週間くらいたって、従姉の方が私の部屋に来た

こないだはありがとう、と言う従姉の顔も赤く、か細い声であの時のは全部忘れて、という姿に私も恥ずかしくなり大きく首を縦に振るしか出来なかった

しばらく互いに赤面して固まってるうち、何故か私の股間も激しく固まりはじめ、薄いジャージが不自然に盛り上がる

これ見つかったらヤバい、と思いふと顔を上げて従姉を見ると従姉の視線は既に私の股間にロックオンしている!
私の赤面した顔から血がさーっと引いた気がした

何故かわからないが凄くヤバい、だけど見られてるのを自覚してますます勃起は昂り、ぴくんぴくんと跳ねる始末
気まずい空気がしばらく続き、喉にひっかかったような声で従姉がこないだ見られちゃったからおあいこかな、と更に真っ赤になった顔で言う

それを聞いて。
何故か。
従姉に見せたいという衝動のようなものが沸き上がってきた

おあいこだったら、ちゃんと見せないと僕だけズルだよね、と口走り、おもむろに立ち上がるとジャージをブリーフごと下ろす

従姉は悲鳴のような声を上げて顔を両手で隠す

ヤバいと後悔するも後に引けずそのまま勃起状態を保ち数分仁王立ち
…と、従姉が指の間からちらちら見ては目を瞑っているのがわかる

もっと見ていいよ、こないだ僕もみちゃったからと上擦った声で従姉に言うとしばらくしてから従姉は両手を顔から離し、跳ねる勃起を見つめた

ごくり、と私と従姉が同時に唾を飲む
そこで何をとち狂ったのか、従姉がスカートを脱ぎだした

私ばっかり見たら私の方がズルだよねと、パンツも脱いで手で股間を隠すようにして立った
私も従姉も、おかしな空気に呑まれていたんだと思う

だから、私が、胸も見てみたい、と掠れた声で従姉に言っても従姉は拒否をせず、微かに躊躇いながらもトレーナーを脱いで、パンツと同じく水色のブラジャーを外したんだ

今のようにネットがあるわけでもない、水着のグラビアが禁断の宝物として、こそこそとクラスで貸し借りされるような田舎の中学生だった私には初めて見る女性の全裸はあまりに刺激的だった

興奮のままに従姉の乳房に触れると、今まで触れたどんなものよりも柔らかく暖かい。
とくん、とくんと手を通して心臓が脈うっているのがわかる

夢中になって揉むうち、従姉の顔があの時のように、少し苦しげな表情になって息が上がってきたと、突然従姉がぎゅっと私に抱きついてきて、そのまま二人で畳にゆっくりと倒れ込む

従姉は私の右手をとり、自分の女性器に導いて、ここ、触って…と耳元で囁く
くちゅっと音がした
私にしがみついて震える従姉

びっくりして反射的にごめん、と言うけど従姉は首を振り、もっと触って、とまた囁く
私は女性器が濡れる事を知らなかったけれど、ぬめってる方が何かいやらしく感じて、しばらくそこを撫で続けた

撫でるたびに従姉の体が大きく震え、私の僅かに露茎した亀頭が従姉の腹や太ももに擦れ、激しく快楽を感じた

自分の手が比べ物にならないくらい、従姉の肌に擦り付けるのが気持ちよくて、従姉の女性器を指で擦りながら太ももに勃起を擦り付け…

従姉が悶えて悲鳴のような声をあげて私の名前を呼び、その声に射精の欲望が一気に臨界を越えた
射精しながらも必死に従姉の女性器をさすると、おかしくなっちゃう、と叫ぶように跳ね、従姉はぐったりとしてしまった

多分今までの中でも一番精液を出したんじゃってくらい吐き出して、疲労感が襲ってきてそのまま従姉にかぶさるように…

裸のまま二人抱き合うように寝入ってしまった私たちを帰宅した母が見つけ、延々と説教され父とおじが帰ってきて更に三人がかりで説教されたのは今ではいい思い出…には多分永遠にならない気がする

結局あれだけ説教されても性の快楽にはお互い抗えず、暇をみてはペッティングで貪りあっていたけれどセックスには至らなかった

そうした関係は私の高校受験や従姉の就職などで自然消滅し、それ以降そうした関係もなかった

 

私も結婚し、妻とのセックスにも満足しているけど従姉とのあの貪るような快楽は多分もう二度と味わえないのだろうと思う

 

管理人の戯言( ゚д゚ )
「跳ねる勃起」ってなんだw
てかまずそんなお遣い中学男子に頼まんだろう・・・。

【衝撃】従妹(19)に「デートしてやるからスカートにノーパンで来い」って言ってみた結果・・・・・・・

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【体験談】29歳ゲス男、10歳年下の従妹の誘惑にアッサリ・・・

投稿者男性は29歳。法事で集まった親戚に中に10歳年下の従妹がいた。彼女は投稿者のことが好きらしく、何かとアピールしてくる。そして実は結婚を控えている投稿者に「最後に一度だけデートして」と頼んでくる。酔っていた投稿者は冗談で「ノーブラで来いよ」と言ったつもりだったのだが・・・。(3768文字)

【衝撃】従妹(19)に「デートしてやるからスカートにノーパンで来い」って言ってみた結果・・・

数年前のオレが結婚直前の29歳の時の話。
結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。

法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった。
みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。

嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないのでその場にはいなかった。
これが事件の始まり。

10歳年下の留美というイトコがいて、その子はオレに会う度毎に盛んにスキスキ光線を出して来る。

この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに体にベタベタ触って来る。
オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。」

オレも酔っていてその時の話題も重なって、
「おう、いいよ。じゃあ、ノーブラで来いな。」
と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして
「やだー、K兄ちゃんのスケベー。」
と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が...あんまり...無い...
翌日、携帯のメール音で目がさめた。
オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。
飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。

メールを見ると留美からだった。
「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。二日酔い大丈夫?約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。」

どっか連れてけの約束はおぼえてたので、
「おぼえてるよ。日にち決めてくれ。」
と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。
約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち。」
留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

さっそく冗談で
「ノーブラで来たか?」
と聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。」
と明るく切り返す留美。
そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ。」
と言い出した。

もう1個の約束...?
おぼえてない...何か約束したっけ?

オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて
「これこれ」
とスカートをピラっとめくった。
白いお尻がチラっと見えた。

???

オレが唖然としていると
「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。」
留美が言う。

「そんな約束したのか?オレ。」
「そうだよー。スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。私、それは守ったんだよ。」

「!!!」
思い出した!

そんなこと言ってた記憶が蘇った。
でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。
オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

「今、パンツは持ってないのか?」
「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。」

とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。
隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。
嫁さんとの間でもやったことないデート。
ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。
しかもスカートでノーパン。
どう比較しても股間が元気になってしまう。

運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。
この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」
と聞くと
「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。」

もしかすると 「いただけるかもしれない」 と期待を持ちながら車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。
屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。

 

遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。

「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」
「うん...何か変な感じ。」
スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。
カワイイなあと思った。

もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。
高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。
オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が
「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。」
と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ。」
と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん。」
と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。
オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。

そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。
「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

と聞くと、
「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」
と、うつむいて赤くなって答えた。

「今夜は行ける」 とオレは確信した。
それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで手を伸ばしたり、やりたい放題だった

完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。
触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。
その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。
障害者用のトイレを探して2人で入った。

留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、
少し足を開かせスカートをめくってみた。

濡れ濡れのマンコが見えた。留美の息が荒くなっている。
オレのチンポもカチカチ。

はっきり言ってスジマン。
大陰唇に発毛なし。
ワレメの上にちょっと生えてるだけ。
ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。

嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。
そう思うと留美のは極上品だ。

いや、ここは障害者のトイレ...
オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。
留美の目がトロンとなっている。
とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。
留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。

適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて
思いっきりセックスした。
留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。

正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。
留美はヨダレをたらしてもだえまくる。

お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。
いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。
もっと留美に恥かしい思いをさせたい。
そこで剃毛させてとお願いしてみた。

最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。
オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。

生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。
元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。

留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。
「いやーん、ない。ないよー。大事な毛が。」

上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。
ホントに子供のようなマンコだ。

「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。」
「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。」

「あっても恥かしいだろ。」
「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」

「ないと思うと?」
「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。」

「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」
「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。」
「ううん、全然違うよ。」

「気分的なもんだろ?」
「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。」

オレたちは支払いを済ませ外に出た。
もうすっかり夜になっていた。
留美はしきりにスカートの裾をおさえている。

「どうした?」
「な、何かすごく恥かしい。」

「そうか?」
「だって、最後に防御するものがないんだもん。」
留美はずっとモジモジしている。

オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。
雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

「留美、お前...」
「だってえ、すごく恥かしいんだもん。」
留美の顔は真っ赤になっている。

駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。
ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。
思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。

もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。
俺も3回射精した。そのうち1回は中出し。

 

その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。
でもこのまま畳の上で死ねるとは思ってない。
何か天罰が下るような気がしてならない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そらおっきするわ・・・。
そして天罰下れ!

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